【ネタバレ感想】映画『レディ・プレイヤーワン』から学ぶ人生(レビュー・解説)
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祭りだ祭りだァァァァァァァァァァァ!!!!!
どん
レディ・プレイヤー1
作品情報
スタッフ・キャスト
スタッフ
監督 スティーブン・スピルバーグ
製作 ドナルド・デ・ライン
クリスティ・マコスコ・クリーガー
スティーブン・スピルバーグ
ダン・ファラー
製作総指揮 アダム・ソムナー
ダニエル・ルピ
クリス・デファリア
ブルース・バーマン
原作 アーネスト・クライン脚本 ザック・ペン
アーネスト・クライン
撮影 ヤヌス・カミンスキー(以上、映画.comより)
キャスト
タイ・シェリダン パーシヴァル/ウェイド・ワッツ
オリビア・クック アルテミス/サマンサ・エブリン・クック
ベン・メンデルソーン ノーラン・ソレント
リナ・ウェイス エイチ/ヘレン
サイモン・ペッグ オグデン・モロー
マーク・ライランス アノラック/ジェームズ・ハリデー
フィリップ・チャオ ショウ/ゾウ
森崎ウィン ダイトウ/トシロウ(以上、映画.comより)
解説・あらすじ
スティーブン・スピルバーグ監督が、アーネスト・クラインによる小説「ゲームウォーズ」を映画化したSFアクション。
貧富の格差が激化し、多くの人々が荒廃した街に暮らす2045年。世界中の人々がアクセスするVRの世界「OASIS(オアシス)」に入り、理想の人生を楽しむことが若者たちの唯一の希望だった。そんなある日、オアシスの開発によって巨万の富を築いた大富豪のジェームズ・ハリデーが死去し、オアシスの隠された3つの謎を解明した者に、莫大な遺産とオアシスの運営権を明け渡すというメッセージが発信される。それ以降、世界中の人々が謎解きに躍起になり、17歳の孤独な青年ウェイドもそれに参加していた。そしてある時、謎めいた美女アルテミスと出会ったウェイドは、1つ目の謎を解き明かすことに成功。一躍オアシスの有名人となるが、ハリデーの遺産を狙う巨大企業IOI社の魔の手が迫り……。
作中のゲーム世界には、アメリカはもとより日本のアニメやゲームに由来するキャラクターやアイテムなどが多数登場する。
(以上、映画.comより)
予告
▼日本限定スペシャル映像
どもっ!
ポップカルチャー好きの可愛い女の子がいたら結婚したいなと心の底から思うしーまんです。
ということで、いつもはですね、どうでもいい前置きを書いてから感想をズラズラと述べるスタイルでブログ書いてるんですけど、今回はちょっと忙しいので感想だけ書かせていただきます。
それでは!
ネタバレ感想
ヌォォォォォォォオオオオオオオ!!!!
ポップカルチャー好きで良かったァァァ!
映画・ゲーム好きに最大の接待をしてるだけじゃなくて、ちゃんと学びのある良い "映画" になってる!
さすがスピルバーグ!!!
ところで皆さん、映画界には以下の都市伝説があるのをご存知ですか??
「同時期公開の "スピルバーグ映画" は傑作になる」
3月30日にベトナム戦争末期の話『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』が公開されてる中で、『レディ・プレイヤー1』が4月20日に公開しているので、今作がまさに都市伝説にあてはまるパターンです。
だから今作はなにも語らずしてもう"傑作"なんですよ。
はいっ。ってことで感想もおーわり。
・・・というわけにいかないのが今作のめんどくさいところでして、、、やっぱファンはどうしても色々語りたくなっちゃうような内容なんですね〜(笑)
「あいつが!」とか「あいつの扱いwww」とか色々語りたくなっちゃうでしょ? ね? ね?(笑)
てなわけで、いつも通り以下に色々語りたいことをまとめました〜。
おもしろかった・印象に残ったところ〜
アガりすぎて記憶喪失になるかと思った
ポップカルチャーのキャラたちがこれでもか!って感じで出演するということなんで、心拍数がやばくなることは最初から分かってました。
でもですね、心拍数がヤバくなるのはオアシスの世界だけでだと思ってたんですよ。
大げさかもしれませんが、実際のところ僕は序盤のオアシスに行くまでの貧困の格差がかなり出てる現実世界の映像でもかなりアガってましたw
観た人は分かるかと思いますが、主人公が住んでいる場所ってのは、積み上げられたトレーラーハウスがそらじゅうにある「スタック」と呼ばれる街なんですね。
で、その積み上げられたトレーラーハウスの上の方にいる主人公が、下に降りるところから映画は始まるわけなんですけど、、、
なんていうか、その様子が貧困層の暮らしではあるんだけど、ちょっと楽しそうとまで思えてしまうような感じなんですよ(笑)
ハウスの扉を開けてからロープを使って下に降りる主人公の姿と、その他住人の生活をカット長めで見せてるって感じなんだけど、もうその時点でワクワクしちゃって
「ああもう大丈夫…この映画はもう面白いです。はい。」
みたいな感じで序盤の数分で身を委ねてました僕は(容易い男)
そんで、トム・ハーディの若い頃みたいな顔してる主人公ウェイド君が秘密基地的な場所に行ってゴーグルを付けたら早速オアシスの世界に行ってくれるんですけど、もうそこまでがスムーズ過ぎて
フォォォォォォォォォォォォオオ!!!!
って1人で叫びながら拍手してましたよ(心の中で)
ちなみに、初めてオアシスに行くシーン、どんなんだったか覚えてます?
こんな感じ↓なんですけど
ウェイドがゴーグルをつける際に、カメラがゴーグルの中にスルリと入って行くという映像をカット入れずにやってるので、スムーズかつ不思議で引き込まれる感じがありますよね。
これどうやってんのかなー?と思ったら、顔が腕で隠れる瞬間にCGにすり替えてるらしいですよ?(おそらく長回しアクションシーンとかでも使われる手法だと思う)
画像で説明するとこんな感じです。
いや〜、最高の導入ですわ。
で、で、で、オアシスの世界に行ったら初っ端からこれですよ?
またまた
フォォォォォォォォォォォォオオ!!!!
ですよ(心の中で)
もうこのカーレースのくだりだけで話が止まんないんだよな〜。
だってさらりと「マッハ号」とかあるんだぜ!?
でも個人的にニマニマしてしょうがなかったのは、やっぱりあの車が出たときですかね。
そう、デロリアンですよ。
しかも出し方がカナリ良くて、主人公アバターであるパーシヴァルの友達エイチ(スキンヘッドマッチョ)が場所取りしてくれてるんですけど、パーシヴァルは燃料がないから燃料にもなるコインを狙って後ろからスタートするということで、後ろの方に行くんだけど、肝心の車はないんですよ。
そしたらホログラムの中からミニカーサイズの車を出して、それを地面に投げたらチキチキと音を立ててTHEデロリアンが登場ですよ!?
フォォォォォォォォォォォォオオ!!!!
ファンのテンションを上げるってこういうことだよね!
分かりますか!? アップライジングさん!!(ウザくてすいません)
ちゃんと "車がない" という溜めを作ってからテンションぶち上がる "車を登場" させてますよね!
とりあえずデロリアンが出てきた瞬間に
『パシフィック・リム:アップライジング』の監督は正座しながら今作を観て反省会でもしとけバーカバーカ!
って思いました(笑)
一旦落ち着きますが、レースが始まると もう何がなんだかワケワカンネ状態です(笑)
とにかく情報量が多すぎるwww
でも楽しい。
目の前に現れた邪魔なトレーラーのくぐり抜け方とか最高だと思いません!?
デロリアンを飛行モードにして車高を低くしてからトレーラーの下をくぐり抜けるんですよ!?
それって『バックトゥーザフューチャー2』の要素を出しながらの危機回避なので、ファンへの目配せをしながら、映画の流れとしても楽しくしてるから最高としか言いようがないですね…。
そのあとのコインを拾って燃料を補充する描写も素敵だしゲームぽっくてワクワクするしさ〜。
あと、1960年代TVシリーズ『バットマン』に出てくるバットモービルのかわいそうな扱いには笑いましたねwww
・・・こんな調子で語ってたら終わりが見えてこないんですけど、どうしましょう(笑)
第2の試練も最高なんだよな〜・・・。
ヒントをもとに鍵は映画館にあるってことでパーシヴァル一行は『シャイニング』が公開されてる映画館に行くんだけど、そのまま『シャイニング』の世界にまで行っちゃうんですよ…それがねぇまんま過ぎて最高なんですよね。あんな描き方今作でしか出来ないでしょwww
そんで、なんつったって『シャイニング』の超有名なシーンに翻弄されるヘイチねwww
血のエレベーターとか 237号室とか 斧とか 雪の迷路とか楽しすぎでしょ。
劇場に外国の方がたくさんいたんですが、くそ爆笑でしたからねw
それも相まってめっちゃ楽しい気持ちになれましたね〜僕は。
でも3つある試練の中で第2の試練は箸休めのようなもんですよ。
なんでかって
第3の試練はもっとヤベーからです!!!!w
第3の試練に関してはクライマックスに相応しい盛り上がりを見せてくれますよね。
IOIからオアシスを守るためにパーシヴァル/ウェイドがスピーチをしたことによって集まる大量のアバターのくだりとか震えちゃいますよ(アップライジングさん見習ってください)
そっからIOIたちとの戦争が始まるんだけど、これまた情報量がトンデモナイ。
で、個人的に脈拍異常で動脈が破裂しそうになったポイントはやっぱり
「俺はガンダムで行く」
ですね。
ちゃんとさ、巨大ロボに変身できるアイテムを伏線として出してたし、なにより "遅れて登場する" っていう盛り上がるためのポイントをしっかりおさえてるんすよね!(アップライジングさん見習ってください)
(観てくださいこの美しいフォーム)
しかもトシロウはさ、準備が整うまでまるでクワイガンジンかのように目をつぶってるんすよねwww
んで、時が来た!みたいな感じで目をギラリと開いてゴーグルを装着して
「俺はガンダムで行く」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チョーイイネ!
サイコォォォォォォォォォォォォオオ(ライダー好きには分かるセリフ)
あー疲れた(笑)
そういえば、最後の方でIOIの追手(ブレラン2049のラブっぽいやつ)とトシロウが車内で格闘するんだけど両者めっちゃ強くて爆笑しました(笑)
あと今作で森崎ウィン(トシロウ)という存在と彼がアーティストであることを知ったんだけど、けっこう歌上手いし、トークも面白い方なんですね。
っていうかさ、試練意外にパーティとか図書館にも いわゆるイースターエッグ(隠れた参考文献)がたくさん出てくるので、もはやどこ見ていいのかサッパリ分かんないすよね(笑)
字幕なんてみてたら終わりですよ終わり。
図書館の入り口でバットマンのアーカムナイトが出てきた時に興奮のあまり思わず席立ち上がりそうだったな〜(笑)
マジでこんな話続けてたら終わらなくなるんで自粛します。
まぁとにかく、IOIの中にオアシスの謎を解くためだけに雇われてるであろうオタク集団がいるじゃないですか、観てる最中ずっとあいつらみたいな感じになってましたね(笑)
物語が大きく動くのはバカ行動が原因だったりする(笑)
脈拍に異常をきたすところの話はこの辺にして、物語で印象に残ったところの話も軽くしておきたいなと思います。
今作は物語が大きく動くキッカケが割とバカ行動が原因だったりするんですよ。
それが個人的には面白かったですね。
例えば、パーシヴァルことウェイドが IOIに狙われてしまう原因って自分で本名をアルテミスに言ってしまうからなんですよ。
『アイアンマン3』で家の住所を公言した結果、爆撃されるトニースタークかっ(これが言いたかっただけです)
ほかにはさ、パーシヴァルを助けるために反乱軍から派遣されたスキンヘッドさんがいるんですけど、彼は顔に「自分を特定してください」って書きすぎです。
アホかよマジで(笑)
あとは、パスワード事件。
IOIの悪い奴ことソレントは付箋にパスワードを書いて、それを大事なところに貼ってるんすよ。
それが原因で見事にハッキングされますからねぇ…。
あれ、家のキーを玄関の外側に貼ってるのと一緒ですからね。
ため息が出るレベルのバカだなぁ...と思うんですが、これについては語りたいことがあるんで後述します(笑)
イースターエッグ(隠れた参考文献)を探すのが楽しい!ってだけの映画じゃない
現実世界やオアシスの至るところにある様々なイースターエッグを探すのは楽しいですよ。アガりますし。でもそれだけが今作の良さじゃないんですよね。普通に学べることもたくさんあって、そういうところも最高なんです。
オアシスという名のゲーム、ゲームという名の現実逃避を通して主人公たちは大切なことを学んで行きます。そしてそんな彼らの活躍を観る我々は、映画という名の現実逃避を通して大切なことを学べちゃうわけです。
最高だと思いません? いや、最高なんです。
そして、今作のすごい良い所って、映画自体は夢のようなSF大作といった感じなんだけど、意外と現実とそんな変わらない事がたくさん出てくるところかな〜と個人的には思ってます。だから、あんな子供が思い描くようなブッ飛んだ世界のゲームを通して描かれる大切なことでも、意外と受け入れやすく出来てるような気がしてます。
そう思える箇所は色々あるんだけど例えば、、、ウェイドとサマンサ(ヒロイン)の関係。
ウェイドくんはですね、オアシスでパーシヴァルとしてアルテミスと絡んでいくうちに、彼女に自分と近しいものを感じて惚れていくんですね。
でもアルテミスは「あなたは私の思い描く理想に恋してる(セリフは忘れたw)」的なことを言って最初はウェイドくんを突き放し気味なんすよ。
彼女の発言は、オアシスの世界だけに限らず我々が生きる現実の世界でもそうですよね。
人間の大半って異性の着飾った部分を好きになると思うんすよ最初は。
現実世界での着飾った自分ってのがオアシスでいうアバターだから、まぁウェイドとサマンサは現実とそんな変わらない恋愛をしてると思いますよ。
そしてウェイドは、サマンサが思い描く理想(アルテミス)に恋したのではなくて、アルテミスを操作してるサマンサとのポップカルチャー話で何か通じるものがあって、そういうところに恋をしたって感じだから、恋愛の大切な部分が見えて素敵ですよね。
っていうかポップカルチャー好きの皆さん、分かりませんか? あの感じ。
僕だったら目の前に「『ジョン・ウィック』とか80年代アクション映画が好きです」とか言っちゃう女の子が現れたら0.5秒で恋しますよ?
「新仮面ライダーが出る度に仮面のどこに覗き穴があるのか見ちゃいます」とか言っちゃう女の子が現れたら0.1秒で恋しますよ?(絶対そんな奴いない)
あとはあれですよ。上述したパスワード事件。
大事なパスワードが書かれた付箋を見え見えのところに貼ってあって、それが原因でハッキングされるとかアホすぎだと思いません?
確かにアホです。
が、しかし
そんな人いっぱいいます。
職場のPCにログインするためのパスワードが書かれた付箋をデスクに貼りつけてる人、あるいは引き出しに貼ってる人なんて普通にいますからねwww
そういう人はソレントをバカに出来ないから、今作を見た次の日には付箋を剥がしてるでしょうね。
ね? 現実とそんな変わらず学びがある映画でしょ?(笑)
『レディ・プレイヤーワン』から学ぶ人生
映画やゲームなどの "現実逃避" から得られる事もあるけど、"現実" でしか得られない事だってある。
この先『レディ・プレイヤーワン』のように、本当にVRでの世界をメインに世の中が動く時代が来てもなんらおかしくないと思います。
だけど、たとえそうなったとしても、やっぱり現実じゃないと絶対得られないものもありますよねそりゃ。
そしてスピルバーグは「VR世界でどんなことが出来ても、それは本当に価値があるの?」というメッセージを投げかけてるような気もするんすよね。
だってさ、VR世界が行き着くところまで行っても、結局みんなが生きてるのは現実世界なんですよ? だからVR世界でどれだけ恋人や友達が出来てもそれは空虚なものになってしまいませんか??(ビットコインとか空虚なものにならないのもあるだろうけど)
それを空虚なもので終わらせたくないから、ウェイドはアルテミスを操作する人物サマンサに現実世界で会おうとしたんでしょうしね。
と言うわけで、これからはもうちょっと現実も大切にしながら現実逃避して行こうと思います(笑)
とりあえず彼女でも作るかぁあ!!!!!
サマンサみて〜な女の子降ってこねえかな〜(童貞思考)
「現実逃避は程々に」現実とフィクションの区別はちゃんとつけましょう
映画やゲームなどで現実逃避するのは良いことだと思いますけど、たまに現実とフィクションの区別がつかなくなり悪い方向に行ってしまう人チラホラといます。
たとえば「コロンバイン高校銃乱射事件」。
この事件を引き起こした犯人は『バスケットボール・ダイアリーズ』という映画の影響を受けたと言われています。
他には、本当か分かんないけどSFで描かれる世界が魅力的すぎて、映画館から出た後の現実世界に絶望してしまい自殺した、なーんて人もたまにいるらしいですからね…。
このように、現実とフィクションの区別がつかなくなってトンデモナイことをしでかす人は残念ながら存在するんすよねこの世には…。
だから現実とフィクションの区別はちゃんとつけないとダメですよね(あたりまえの話だけど)
ちなみに何でそう思ったかというと
ソレントさんが現実世界とVR世界の区別がつかなくなる
というくだりがあったからです。
あのくだりには「現実とフィクションの区別がつかなくなる人もいるから、程々にね」的なメッセージがちょっとは込められてると思ったんだけどな〜、、、どうだろう(笑)
"友がいれば敗北者にあらず"
友達大事yeah!!ってことです。
これからも友達を大事にして行こうと思います。
おわりに
いや〜『ジュマンジ:ウェルカムトゥジャングル』の感想書いたときにも思ったんですけど、ゲームとかVRの世界に入る系の映画って、要は2つの世界があるわけだから、1人の人物でも名前が2つあったりするので、映画の内容に触れようとすればするほど、読者にちゃんと伝わるように書くのがめっちゃ大変ですわ…。
しかも今作みたいに語りたい事が山ほどある映画はもっと大変。
ワケ分からん文章になってたら本当すいません、、、。
・・・文才がないことの言い訳はこの辺にして、そろそろ終わりにしたいと思います。
まあとにかく! 映画内の登場人物はイースターエッグを手に入れることに必死ですが、我々ポップカルチャー好きはイースターエッグ(隠れた参考文献)を探すことに必死なわけで、その隠れた参考文献に気付いた・知ってる俺イエー!みたいな喜びもある映画ですので、本当情報量が多すぎて忙しい映画ですけど、ポップカルチャー好きの人にとっては この上ない作品になっていたのではないでしょうか!!!
Fin
SNSもよろしくでーす
ポップカルチャーは学べる事ばかりだ!!!
— ◆映画駄話しーまん (@shiiman6354) 2018年4月20日
ってレディプレイヤーワンが言ってた。 pic.twitter.com/9WY0lmZqGb
余談
あのー、サマンサちゃんに惚れたのウェイドの野郎だけじゃないです。
僕もです。