『BEST HIT TOUR 2017』もう少し!三浦大知ライブの楽しみ方特集〜
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ども、しーまんです。
もう少しで『BEST HIT TOUR 2017』が始まりますね。
追記(2018/1/25)
ツアーは終わりましたね!あとは追加公演!
こちらは『BEST HIT TOUR 2017』のレポになります。よかったら読んでみてくださ~い
追記ここまで
とにかくライブが近づいてるだけあって楽しみで楽しみでしょうがない人たちばかりだと思います。
でもその中にはこんな人もいるのではないでしょうか。
「私、三浦大知のライブ今回が初めてなんですけど、、、ずっとファンの人にしか分からない楽しみ方とかあったらどうしよう、、、楽しみなんだけど若干ふあーーーん!!」
なーんて人たち。
そりゃあ三浦大知もファンが確実に増えてると思うので、今回がライブ初めてですって人たちもたくさんいると思います。
なので今回は、そんな方々の為に、僕が思う三浦大知ライブの楽しみ方ってのをね、どんな立場での紹介だよって自覚を持った上で紹介していきたいと思います。
ライブの常連だよって人にも楽しんでもらえるように意識して書いて行きたいと思いまーす。
それでは早速。
- 予習はしておいた方が良いかも?(曲とかそんなに知らない初心者向け)
- 手拍子について
- アカペラ披露したら・・・?
- 『Touch me』とか『SING OUT LOUD』などなど知ってると楽しい掛け声(初心者向け)
- ダイチーコール(男性向け)
- ライブが終わったらありがとうと叫ぼう。(前列の人向け)
- 余談
予習はしておいた方が良いかも?(曲とかそんなに知らない初心者向け)
予習なんてしなくても楽しめるわボケっ!って思うところもあるんですが、曲を知ってた方が良いのか悪いのかで言ったら知ってた方が良いと思うんすよね~(あたりまえか)
って言うのも、三浦大知はライブで未発表の曲を説明無しで平気で披露するんすよ。今回はあるか分かりませんが、、、
もし未発表の曲が披露された場合、三浦氏の曲を全部把握してる人としてない人では感じ方に差が出てしまいます。
・曲を全部把握してる人
「え!?何この曲!?知らないんだけど何?何?新曲!?キャァァァーーー!!!」
・全く知らない人
「ん?これはなんて曲?なんかのアルバムなのかな?わかんないけどキャァァァーーー!!!」
ってな感じで?(笑)
結末は同じでも「キャァァァーーー!!!」に至るまでのワクワクとかに違いが出てきます。
印象の感じ方が人それぞれ違うのがエンターテイメントだと思うので、これはこれで良いとは思いますが、せっかく「三浦大知が好き」と言う気持ちで生まれも育ちも違う人たちが1つの空間に集まったんだから、みんなと気持ちを一体化させたい!!って思う方は、ある程度予習した方が良いんじゃあないかな~って思います。
あとね~三浦大知ライブのかっこよさの一つに「不意打ちダンス」ってのがあると思うんですよね。
どういう事かと言うと、MVで披露してるダンスはもちろんライブでもカッコいいんですがが、みんな事前に映像でそのダンスは見てるので、言ってしまえば心の準備が出来てるダンスなんですよ(笑)
なんですけどMVになってない曲は、そもそもダンスがあると思って無い曲なのでダンスが披露された時に心の準備が出来てないから
「この曲にこんなダンスあるのぉぉぉぉぉぉおん!?ドキッ」
ってなっちゃうんですね~
僕はこれを「不意打ちダンス」って勝手ながら呼ばさせてもらってます(笑)
女性の方々もさ、男性に「今からキスしますね」って言われるより、不意にキスされた方がドキッってしませんか?それと一緒ですよwww
下衆な例えをしてしまいました。。。
話を戻しますと、要は予習というか最低限MVは見てないと「不意打ちダンス」にならないんですよね。
全く曲とかMVを知らない場合、ほぼ全ての曲が「不意打ちダンス」になる可能性もありますが、多分そうなるとグラッグラしちゃってライブ終わった頃には記憶喪失になってると思いますw
まぁ絶対すべての曲を聞いてMVも網羅してから行けゴラァァァァアなんて鬼畜な事は言いませんし、全然曲を知らなくても三浦大知のライブなら楽しめると思いますが、最大限に楽しみたいなら少しだけでも予習していた方が良いかな~と思います。
手拍子について
これに関しては僕だけかもしれないんですが、三浦大知のパフォーマンスって凄まじ過ぎるので、ポカーーーーーーンってなる時がたまにあります。
「開いた口が塞がらない」なんて言葉は、呆れて物も言えないみたいな悪い意味で使われますけど、三浦大知の場合、凄まじくて物が言えないっていう良い意味に変わります。
で、ポカーーーーーーーンってなるぐらいなので、たまーに気づいたら手拍子するのを忘れていたり、手拍子が周りとズレてたりすることがあるんすよね(笑)
僕に音感が無いだけかもしれないですが、もしそうなったら周りの人に合わせればなんとかなるので安心してください( ̄▽ ̄)
アカペラ披露したら・・・?
アカペラがどうのこうの言う前にですね、恐らくバラードコーナーになったら三浦大知は「座ってください」と言うと思います。
着席命令は三浦ライブの中で定番になってきてるので、もし「座ってください」と言い始めたら大人しく座りましょう(笑)
はい、アカペラについて話を戻しますが
BEST HIT TOURでも90%ぐらいの確立でアカペラを披露してくると思います。
いや、99%ぐらいかも。
彼がアカペラを披露した瞬間、まさに“歌声”だけで空間を支配しますからね~
しかし、前回の『(RE)PLAYツアーファイナル』では歓声問題ってのが少しだけ生じていました。
いや、分かりますよ?最近テレビでも披露されてる凄まじいアカペラが披露されたら「キャァーーーー!」とか「フォーーーー!」ってなるのは。
でも、完全に三浦氏が望まないタイミングで歓声が飛び交ったり止まらなかったりして、三浦氏が歌いたいタイミングで歌えないみたいな事に『(RE)PLAYツアーファイナル』はなっていたんですよね〜。
もうね、間が生まれたら歓声が飛び交うみたいな感じになっちゃってるんだもん(笑)それでも紳士三浦は「チッ」みたいな顔一つもせずに頭をペコリと下げていましたけどね。
にしても、歓声とか拍手ってのは伝染してしまうものなので、1人でも「キャァーーーー!」とか言っちゃうと止まんなくなっちゃうんだよね〜、、、(しょうがないよね)
ただね、間が生じたら黄色い歓声を飛ばせば良いって訳じゃないと思うんですよ(笑)
でも、クラシックでまだ終わってないのに拍手してしまうのと一緒で、正直いつまでアカペラが続くのか分かんなかったりもします。
だから間が生まれると歓声が飛んじゃうのだと思います。
歓声が飛び交うなんて幸せな事ですけど、三浦氏のアカペラは国宝級だし、彼の歌いたいタイミングを出来るだけ壊したくないですよね?
という事で三浦大知には気持ちよく歌い通してもらいたいので
アカペラが始まってからの最初の間と、完全に歌い終わったって時だけに「キャァーーーー!」とか「フォーーーー!」って叫ぶのが僕はオススメだと思います。
歓声なんて好きな時に飛ばしてもいいじゃんって思うかもしれないですが、少しぐらいファンがアーティストを思いやっても良いじゃん!!(笑)
『Touch me』とか『SING OUT LOUD』などなど知ってると楽しい掛け声(初心者向け)
一応曲によって掛け声って存在するので、分かる範囲でご紹介しますね〜。
とはいえ、僕はまだ「BEST HIT TOUR 2017」に参戦してないんで、『Touch me』とかあるか分かんないんですよね…
でも知っといて損はないので紹介しちゃいます!(笑)
『Touch me』の掛け声
・・・掛け声の説明って人生で初めてやりますけど、難しいっすねwww
え〜っと、『Touch me』に関してはLIVEの公式動画があるんでそれ見た方が早いかも。
下の動画みると分かるんですが、0:25ぐらいで「ダ・イ・チ」っていうタイミングがあるんで、そこで「ダ・イ・チ」って叫べばバッチリだと思います。
ただ、下の動画は掛け声が浸透してない時なんで、誰も掛け声してないですが今はみんな「ダ・イ・チ」って叫ぶんで大丈夫です(笑)
正直言って自分の名前がバックコーラスにあるってクソダセェと思うんですけど、何故か三浦大知だとダサくね〜んすよね〜(笑)
『Who's The Man』の掛け声
Who's The Manはですね、一番最初のサビが終わってからと二番のサビが終わってからに、女性が囁くように「ダイチ」と言ってから男性のバケモノみたいな声が「call my name」って言います。
で、
女性の声「ダイチ」→男性の声「call my name」→女性の声「ダイチ」
ってのが1番のサビが終わってからの部分は3回ぐらい続きます。
もう、お分かりだと思いますけど、女性の声の「ダイチ」部分を一緒に叫べば問題ないと思います。
ってことで動画で確認してみてください!
(1番サビ終わりの掛け声1:31〜 2番サビ終わりの掛け声2:45〜)
『I'm On Fire』の掛け声
これはもう…超簡単です。猿でも出来ます。
見せ場としてHere we go now!!!!!!!って言ってからダンスが始まるんで 、そのダンスが終わる〜〜〜〜って時に片手上げてアホみたいに
ァアァァァァァァァァァァァァァア
って叫べば大丈夫だと思います(笑)
(動画の終わりの方で叫びます)
一応、公式で『I'm On Fire』のLIVE ver が上がってんすけど、アレンジが凄いされてて掛け声の参考には全くなりませんwww
ただ、カッコイイのはカッコイイので貼っておきますね(笑)
『SING OUT LOUD』の掛け声
『SING OUT LOUD』もみんなで掛け声を合わせるとめっちゃ楽しいっていうか気持ちい曲です。なので説明しますね!
・・・と、いったものの…
こちらも動画見た方が早いんで動画をチェックしてみてください(笑)
簡単に言うと、曲の始まりとサビと曲の終わりの方で「おおおおおおおおお」って言う所があるんで、そこで言えば良いです…
「おおおおおおおおお」って掛け声を文章で説明すんの
超ムズかしいんですけどぉ!!( д) ゚ ゚
『Be Myself』の掛け声
この曲の掛け声は非常に分かりやすいんじゃないでしょうか?
多分、「声を出さなきゃ」なんて思ってなくても自然と声が出ちゃうと思います。
動画でいうと1:36ぐらいのところなんですが、とりあえず三浦大知がサビを歌い終えたら「Be Myself!」と叫べば良いと思います。
ライブで皆んなと一緒に「Be Myself!」と叫ぶのって気持ちぃぃだろうな〜。
っとまあ、こんな感じですかね〜
多分これで、LIVE中に置いてけぼりになることは無いと思います!
ダイチーコール(男性向け)
上の方でアカペラの歓声に関して述べましたけど、もちろんアカペラ意外の時は死ぬほど黄色い歓声を飛ばして良いと思います。
「ダイチーーーー!!!」ってね。
まぁ曲と曲の間に叫ぶのが普通かと思いますけど「ダイチーーーー!!!」って叫んでるの90%ぐらい女性なんですよ。
男性の皆さん、これがチャンスなんです(`ー´)イヒヒ
女性の方々が「ダイチーーーー!!!」って叫んでるどこかしらのタイミングで必ず隙が生まれます。
「たけのこニョッキ」みたいに女性の歓声がなくなる隙を見つけたら「ダイチーーーー!!!」っていかにも男の声って感じで叫んでみてください。
多分会場がウケますwww
※やりすぎ注意(タイミングだけじゃなく空気も読みましょう)
ライブが終わったらありがとうと叫ぼう。(前列の人向け)
楽しませてもらったのなら、「ありがとう」って叫びましょう。
どの立場が言ってんだって話なんですが、実はありがとうって叫ぶと良い事があるんですよ。
僕は前回のツアー『(RE)PLAY ファイナル』では奇跡的に前から3番目ぐらいの席にいたんですね。
で、最後の曲が終わってライブも終了って時に楽しかったという気持ちが大き過ぎて、気づいたら心の底から「ありがとっぉぉぉう」って叫んでたんですよ。
そしたら、
ダンサーのPuriさんが僕の方をガッツリ見たんです!!!
そんで「うえーい、よく言った」みたいな顔をしてくれました(多分)
もうその後はライブでよくある「今俺のこと見たよな!?いや俺でしょ」みたいなやりとりを友人としましたけど、あれは確実に見てましたね(笑)
なので、席がステージに近い人ほど「ありがとうぉぉぉお!!」って叫ぶのがオススメです。
もしかしたら三浦大知がガッツリ見てくれるかも??
終わりに・・・
なんだかんだくだらない事ばかり並べてしまいましたが、一番はマナーを忘れない事ですね。
会場にいる人たちはみんな同じ人が好きで来てるわけですから、みんな友達だと思って思いやりを持って楽しめると平和でなによりですよね。
Fin
『BEST HIT TOUR 2017』のレポです。
三浦大知『HIT』アルバムを持ってないという方は良かったら検索!
他の三浦大知記事も良かったらよろしくです!
三浦大知シリーズ
余談
一番上に載っけた画像ですが
これは三浦大知が一時期よく使ってたアプリ『Animal Face』で加工した写真ですw