【ネタバレ】三浦大知ライブ『ONE END TOUR』の参戦レポ(感想)PART1
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ども、しーまんです!
いや〜行ってまいりましたよー!
三浦大知ライブ『ONE END TOUR』!
ってなわけで、いつも通りライブレポを書いて行きたいと思います。
最初に言っておくと、今回は、なななんと神席で見る事が出来たので、いつも以上に冷静なレポじゃないと思います。そして神席ならではの感想になるので、ところどころ席が遠かった方からするとムカつく発言をしてるかもしれません…w
そこらへんはご了承願います。
っていうか、ホールって目の前の人が2mぐらいない限り基本的にどこの席でも良いもの見れますからね!・・・だからイラっとしないでくださいね(;´∀`)
さてさて、それではさっそく本題にいって行きましょー!
三浦大知『ONE END TOUR』参戦レポ(ネタバレ)
00.開演前
雨がサーーーっと降りしきるなか、会場近くに到着した三浦大知大好き人間しーまん。
心はワクワクで爆発寸前。
「あー楽しみだ~」
そうつぶやきながら歩いてるとツアートラックを発見・・・。
ここで、たまりに溜まったワクワクが早くもボカーンと爆発。
なぜワクワクが爆発するのか。
それはツアートラックを目視することで「LIVEに来たんだ俺。」と改めて実感出来るからかもしれない。
前回のツアー『BEST HIT TOUR 2017』から用意されたツアートラックがここまでLIVEに来たことを実感させてくれる存在になろうとは・・・
運転手も驚きだろう。
数分後、チケットを切ってもらい、ステージがあるホール内に入って座席に着く俺。
「チケェェェェェェェェェェエエエエ」
2列目のド真ん中が座席だった、大事なのでもう一回言います。
2列目のド真ん中が座席だった俺はそう叫ばずにはいられなかった。
そして続けざまに
「やばいよやばいよやばいよやばいよォォオ!ヤバすぎて出川よりヤバい連呼しちゃってるよォォォオ」
三浦大知のライブは語彙力を消滅させることで有名だが、座席だけで俺の語彙力はマイナス20ぐらいになっていた。
というか何より本当にド真ん中過ぎる。
どれくらい真ん中かって?
誰も聞いてないかもしれないが、この際、嬉しすぎるから言ってしまおう。
ステージの中心を示す「バミリ」が俺に向いてるぐらいドドド真ん中だったのだ。
そりゃ叫ぶでしょォォォォオオオ!
いい意味で身震いしちゃうでしょォォォオオオ!
ギョエヤァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアΣ(☉ω☉ノ)ノ !!
汗かかるよこれ、美しいターンをした瞬間スプリンクラーかって勢いで放たれる汗かかっちゃうよコレェェエ!!ねえねえ、どうすんの!? そうなったら!オレ間違いなく日光を浴びたヴァンパイヤみたいに綺麗な灰と化すよ!?
って付き添いに言ったら
「私はさすがに汗はいいやぁ(ーー;) 」
と一蹴。
「そうだよね〜。本来なら汗って綺麗なものではないよね〜アハハハh」
そんな感じのやりとりをして三浦大知LIVEの幕が上がることに・・・。
数分後、LIVE特有の「あ、始まる」と分かる瞬間が訪れ、ステージ上の左右と中心、合わせて3つ吊るされている半透明の垂れ幕の裏側に三浦大知LIVEを支える重要メンバーたちが続々と位置についていく。右と左にはDMバンドメンバー。
そしてダンサーたちはステージの真ん中にある亀の甲羅みたいな特設ステージ?とにかくウィーンって上下しそうなステージに立ち始める。
説明しよう!!
その亀の甲羅ステージに立ち始めた今回のライブを支えるダンサーは彼らである!!
PURI
Shingo Okamoto
Taabow
Miu Ide
Akanen
Macoto
話を戻します。
ダンサーがポジションについても、そこに三浦大知らしき人物はいない。
なのに会場はもうキャーキャー状態。
これ三浦大知が登場したらどうなるの??
オレとか 汗かからずして灰になるんじゃないの?
・・・そんなこと思ってたら三浦大知が登場!!!
当たり前だけど会場はもうギャァァァァァアアアアア。
俺はウォォォォォォォォォォォオオオオオ。
興奮が爆発して完全に灰になっっt
おっとっと、、言うの忘れた。
みーんな雨ガッパみたいな衣装着てフードを被ってます。
大事なんでもう一回言います。フード被ってます。
もちのろん三浦大知も雨ガッパにフードです。
当日、雨が降っていただけあって「この人ら本当に外から来たんじゃねえか」と思ってしまったのは俺だけじゃないはず。まあそんな話はどうでもいいんです。
フードを被ってるとなると感の鋭い人はだいたい分かり始めます・・・
この男は一曲目から何を披露しようとしてるのか・・・。
フード被ってる『inside your head』じゃあねえよ?『bring it down』でもねえよ?
01. Be Myself
そう、『Be Myself』なんだよぉお!
これが三浦大知って男なんだよ!最新曲を1番最初にやっちゃうんだぜ!?
天下のGoogle先生に「勿体ぶらない 意味」って聞いたら確実に「三浦大知」って出てくるだろ!
※絶対に出てきません。
こんな調子で書いてたら先が思いやられるな・・・まあいいや。
いざ曲が始まるとフードを被ったダンサーたちと、てるてる坊主の化身みたいなシルエットの三浦大知はMVよろしくの息のあったダンスを披露。
パフォーマンス自体は、妙にエロいレース状の垂れ幕の裏側で行い、観客には「レース状の垂れ幕から透けて見える三浦大知をお楽しみください」って感じ。
いやいやそれだけじゃない。
レース状の垂れ幕(以降、エロ幕)には、鮮明とは言えない三浦大知のアップめの映像が投影されていた。
つまり
「エロ幕から透けて見えるエロ大知とエロ幕に映るエロ大知を同時に堪能してください」
といった感じだ。
正直オレは、距離が近かったため、透けて見えるエロ大知にしかピントがあってなかったけど、後ろのほうにいる方とか上にいる方からすると悶絶級の絵面だったんじゃないだろうか…。(notイヤミ)
で、で、で、フード被ってるから、当然「めくるフード」という歌詞にリンクしてフードをめくると誰もが思ったはず。
しかしめくらない。
まさかのタイミングで 勿体ぶる三浦大知。曲は勿体ぶらないくせにフードめくりは勿体ぶる三浦大知。
そんなこんなを思ってるとサビに入るか~って所でファサっとフードをめくる・・・
あら素敵。
ここで俺は完全に乙女と化した。
確かサビ間際で雨ガッパも脱いでた気がするが間の使い方とか諸々カッコよすぎた…
フードで演出してくるとかさぁ、完全にMV見てること前提のパフォーマンスだよぉ…そういうパフォーマンスは完全に「人気 on fire!」した三浦大知だから出来るって感じ!? んもう大知ったらぁ(。・_・。)ポッ って感じだった。
とはいえ、雨ガッパ脱いだら赤チェックのコートっていかがなものなんだろうか。
そのコート、赤チェックというより、赤と白が織り交ざった感じだったため、超超超遠くから見たら霜降り肉に見えるような変なコートだった。
『door to the unknown』で着てた戦隊モノのレッドみたいな衣装が好きな俺にとってイマイチ乗れない衣装である…
上げて落とす大知。
すれはそれで素敵ぃん。
・・・キモいんで乙女キャラやめますw
そして文体も以降はいつも通りで行かせていただきますw
さーてと、そろそろ次の曲のはな・・・
おーっと肝心なところ忘れてた!「神大知降臨」のところを話さなければ!
「神大知降臨」について詳しくはこちら↓
『Be Myself』MVを見たことある人なら必ず、神大知降臨のところがライブだとどうなるのか楽しみだったことでしょう。かくいう俺も楽しみすぎてサンタさんに「プレゼントいらないから三浦大知がどういう演出するのか教えて!」と聞いちゃってました。(さすがに嘘)
で、実際どうなってたかと言うと、神大知こーーーりん!ってタイミングで真ん中のエロ幕がバサッと落ちて神大知が踊り狂うって感じだった気がする。(左右にある2つの垂れ幕は落ちないで上に上がります。その理由は後の曲で判明)
正直、エロ幕が少々邪魔に感じてた頃にそんなことやってくるから、タイミングの使い方がやっぱエロいっすね。
ったく憎たらしいわ。
さて、出し惜しみなく最新曲を披露したあとは、だいちゃーからすると聞き覚えのあるサウンドが流れ始め??
どん
02. Unlock
一曲目『Be Myself』はどこで披露してたのかと言うと、終始、上下に稼働するステージの上でしたが、『Unlock』から通常のステージ?に降り始めます。
下に大知が降りるってどういう事か分かりますか?
オレとの距離がグンと近くなるってことです。
目に写る映像を記憶として録画するレコーダーのような機械が頭の中にあるのだとしたら、三浦大知がステージ一階部分に降りてきた時点で、その機械はピィーーーーーガガガガ・・・ボカァァァァァン!!って感じでぶっ壊れました。
簡単な話、三浦大知という存在が俺と近すぎて記憶マジで飛んだ。
忘却の彼方ってこのこと。
本当は読んでくれてる皆さまのために事細かく書きたいところなんですが無理無理。
書ける方がオカシイって。
ただ、これだけは覚えてるのが、冗談抜きで何回も目が合った。
ライブに参戦した人がよく言う「私、目が合った!違うよ隣の私だよ〜」とかじゃないっすよ?
もう、ホント俺を見てんの!!(コイツ、バカだなぁという目線でお読みください)
1列目だと近すぎて逆に目が合わない気がするんだけど、2列目の真ん中ってスゲー目が合いやすい位置なんですよね多分。
だから三浦大知も俺のこと食べようとしてませんか?ってぐらい見てましたね〜。
すんません、記憶が飛んでるのでこんぐらいしか語れません…。
あ、でも今回は女性ダンサーがいるから「こ〜こ〜ろ〜にか〜ら〜む〜つ〜たっ」のところとか超良かったと思う。やっぱ個人的には女性ダンサーがいる方が彼のLIVEは良いですね。色気100倍三浦大知って感じ。
03. 硝子壜
出たァァァァァア!!!
わたくし三浦大知の「球体」LIVEに参戦してないので、この曲の生パフォーマンスを見る事が出来て本当に幸せでした。
とはいいつつも、この曲も記憶が曖昧なんであんまり語れないです。。。
なんとなく覚えてるのは、三浦大知とダンサーの距離が割と近めで、ギュッと密集した状態でダンスを踊ってた気がするんだけど、幻想的なメロディーを具現化したかのように踊るダンスが圧倒させながらも同時にうっとりもさせるという良い意味でワケワカメなパフォーマンスだったよーな気が・・・する。
なんでこの曲もこんなに記憶がないのかというと、やっぱスゲー近かくて、超オレと目が合ったからなんだよね。うんうん。
しかもカッコ良過ぎる上に近すぎるから、その時だけ俺は世界で一番のハッピースマイルでキラッキラしてましたよ。
おそらく三浦大知はね、二列目の真ん中にいる男の子キラキラ笑い過ぎでしょって思ってましたからね。(コイツバカだなという目線でお楽しみあれ)
いやでもホント冗談抜きでカッコ良過ぎて笑っちゃうんすよ。
この曲じゃないかもしれないけど左右にスゴイ勢いでダダダァっと移動しながら踊る瞬間があって、そこなんかダンサーと衝突しないか心配だったけど、ぶつかりはせず見事に圧倒する感じになってたのでイチコロでしたぁ...
そしてそして、曲が終わったかと思いきや、凄い自然な流れで懐かしい曲が流れ始め~
どん
04. Inside Your Head
フォロアーさんから教えてもらってハッキリしたんだけど、曲がリミックスみたいな感じでハッキリとした区切りがなく繋がった感じで展開されてましたね(ゆりさん、教えて頂きありがとうございます)
だからか、最初この曲が始まったとき、あれ?なんだっけコレ・・・ってなりました。
結構長い事ファンやってるのにw
で、パフォーマンスがどんな感じだったのか、この曲が一番覚えてない(笑)
三浦大知が俺の頭に入ってきて記憶ゴッチャゴチャにしていきました。
05. (RE)PLAY
この曲、盛り上がり半端なかったっすね。
やっぱこの曲からファンになった人もそれなりに多いのかな?
そしてもう一つ半端なかったのが三浦大知の汗。
まだ5曲目ですよ…。彼は汗っかきで有名ですけど、それでも衣装の着こみ過ぎが原因なのかいつも以上に汗が凄かった。
いやいや、衣装だけじゃなく、いつも通りハイペースで歌って踊ってるからか。
バックダンサーもですけどちょっと激しく動く度にキラリと光る汗が飛び散ってましたね。
バレーの大会だったら床の汗拭き係が走ってくるレベルだった。
で、お決まりのリプレイポーズで曲を締めたら、霜降りコートを脱ぎ脱ぎして・・・
ちょっとしたMC
MCについて語る前に、衣装の話をさせてください。
コートを脱いだら、なんて言ったら良いんでしょうね、黒シャツの上に半分だけの白ジャケットを簡易的に繋いだようなヘンテコリン衣装でした。(衣装を脱ぐタイミング忘れてたんだけどフォロワーの、ゆりさん、かたねこさんのおかげで解決!ありがとうございました!)
ちなみにそのヘンテコリン衣装、似たようなものをK-popでよく見るんですよね。
三浦大知が着てたのは、これ↑の白黒が逆になったような感じかな。
それにしても、上記の画像は「BTS」のジミンくんですけどスタイルだけでいえば三浦大知と雲泥の・・・なんでもないです。MCの話しよ〜っと。
MCでは今回のタイトル「ONE END」の意味を語ってました。
俺、事前に「one end」の意味を調べてたんですけど、ほぼそのまんまでしたね。
まあ「one end」には「一端」という意味があるわけですが、要するに、三浦大知たちは自身が用意した未完成のライブの一端を持っていて、それのもう一端を観客に投げ、我々観客がそれを握って一本繋がった時に始めて一つのライブが完成するみたいなことを言ってた気がするんだけど大方あってるよね?(笑)
合ってるということで話を進めると、三浦大知が語ってた内容というのは、簡単な話「LIVEは観客がいて初めて完成する」「LIVEはみんなと一緒に作るもの」的なことだと思うんだけど、これってずっっっっと三浦大知が言ってることですよね。
だから俺は「三浦大知は良い意味で変わってねえな〜。ずっと同じこと言ってんじゃん。変わってるの体重と髪型とごく稀に生やすヒゲだけじゃん。」と思いましたね。
だから好きなんだよなぁぁ。
さて、MCが終わり、次に流れたのはこの曲。
06. Perfect Day Off
おお、MCであの内容を語った後にこの曲はバッチリじゃねえか!って感じでした。
というのも、この曲は会場一体型みたいな感じの曲で、みんなで左右に手を振りながら楽しむ曲だったからです。
とはいえ、この曲は2018年8月22日に発売された『Be Myself』のカップリング曲。
だれも手を振りながら楽しむ曲だなんて知りません。
だから三浦大知が手を振るように促すんだけど、そのやり方が超かっけーの。
サビに突入するか~ってところで右手をスッと挙げて、さりげなく振って欲しい方向を指刺すんですよね。
なんてスマートなの大知ィィィィィィィイイイイ
って叫びました(嘘)
あれにはハートを撃ち抜かれましたね~(※わたくし男です)
曲自体は、世界中の人々がこの曲を毎日聞いたら犯罪なくなるんじゃないかってぐらい、爽やかで素敵な感じでしたね~。
そして今回のLIVEには皆さんそれぞれ何かしらの形でdey offを取得して参戦してると思うんですけど、9月26日に取ったdey offが、この曲を聴いて初めて「perfect dey off」になったな。というとてもハッピーな気分にさせられました。
ねぇ、三浦大知さん。俺スゲーいい事言ってません?ドヤァ
07. Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?
俺、この曲のダンス・・・
「エロティック緩急」が超炸裂してるからチョーーー大好きなんですけど、そのダンスは踊りませんでした。
じゃあただ歌うだけ? いいえ違います。
マイクスタンド? いいえ違います。
アレですよアレ。
AbemaのLIVEで『bring it down』を盛大にミスった時に使ってた機材ですよ。
これこれ↓
あ、間違えた。
こーいう機材↓(LIVEで使用してたのと一緒ではないよ)
これ「パッドコントロール」って名前なのかな~...よく分からないけど、とりあえず上記画像と同じような機材を使用して『Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?』を歌ってました。
ちなみに、この曲を歌ってる時の三浦大知の一挙手一投足が・・・
カッコ良かったんだよ?セクシーだったんだよ?
でも俺の頭に浮かんだのは
クリオネでした。
08. Breathless
いや~、、、この曲はマジでエロ過ぎてどうしようかと思いましたね。
まさか三浦大知をトータルで2秒ぐらいしか見ないとは思いませんでしたよ。
どんな感じだったか説明しておくとですね、まず曲が始まると、照明が紫とエメラルドグリーンぽい色になって、超エロエロォォンな感じになるんですよね。
「うわぁぁ照明だけでこんなエロくなんの!?」
と思ってると
『Be Myself』のサビでバサッと落ちずに上に上がっていった左右のエロ幕がいつの間にか降りていて、そのエロ幕の後ろに女性ダンサーが左右1名ずつ それはそれはエロい衣装を着て、それはそれはエロいダンスを踊っているではないか!!
鼻血ブーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
メロメロリィ~~~~ッン
ってなるかと思ったよ。
いかんいかん。冷静にならなくては。
先述したようにダンサーはエロ幕の後ろで踊ってるわけですが、その姿ってのはシルエットにも見えるし、本人の姿も微妙に透けて見えるしで、シルエットと本人の姿どちらも見える感じなんですよね。それがまたスンゲーエロいのよ・・・。
仮面ライダーで三浦氏を好きになった全国の少年たちよ。
ごめんね?いつもはこんなに直接的なエロはしないんだよ?
お兄さんが代わりに謝っとくよ。
でもね?お兄さん的には奈落の底までフォーリンラブ!!みたいな感じでメロメロリンだったよ。もう少し大きくなったら分かるさ。
えーっと、そろそろ真面目な話しますけど、この激エロ演出、お子様連れの方々にとっては「アラヤダ、過激ィ!どうしましょう!」と思ったかもしれないし、普通に嫌悪感を抱いた方もいらっしゃるかもしれませんけど、いち男としての意見を述べると、"息の仕方を忘れて" 死にそうになったんで、ありっちゃありですね。
た・だ、
お子様連れの方からするとどうしていいのか困惑するだけだと思うんで、無しっちゃ無し...。
もう少しマイルドにしても良いんじゃねえかね。
さてさて、たしかこの曲を終えると、「バラードを歌いたいと思います」的なこと言って、お決まりの着席命令を出していたと思います。
そして・・・
09. Damn
長いこと応援してる人からすると懐かしィィィィって曲ですよね。
そして、この曲は前方に出てきた階段に登りながら歌ってたと思うんですけど、バラードコーナーと言った割にはゴリゴリ踊ってたような気がします。
ま、この曲は本来振り付けがある曲ですし、バラード曲で踊る三浦大知は大好きなんで、ごちそうさまぁ!って感じ。
ただ、この曲……2010〜2011年ぐらいに披露してた時の格好良さが異常なので、あの時の格好良さ戻ってこないかな〜となんだか変な意味で切なくなってしまいましたね…。
10. 世界
踊りながら歌っていた前曲とは一変。
椅子に座ってアコギを弾きながらの披露でした。
三浦大知もアコギがそんな得意じゃなくて緊張してるのか、すぐさまアコギを弾き始めるのではなく、シャツの袖をグイっと上にあげたりして絶妙な沈黙の間を生じさせてたから、緊張感がこちらにまで伝染する感じがあってグーーーっと引き込まれましたね。
ちなみにマイクは普通のマイクじゃなくて、上から吊るされたアナキンのライトセイバーみたいなデザインのマイクで歌ってましたw
いや、マジでライトセイバーみたいだったからw
こんな感じのが上から吊るされていたと思ってください(笑)
MC
が始まると、最近いろんな方とご一緒にお仕事する機会が増えてきた的な話と、自身のアコギ技術の拙さについて話していた気がします。
アコギがあんま上手くないって自分で言うんだけどさ、、、いや、全然分かんねーんだけど。って話じゃないですか?
アコギを弾けない俺からすると何が下手なのかサッパリ分からないです(笑)
でもやっぱり演奏能力はさほど無いということで、サウンドのデータをブチ込んだ機材を使って楽曲を披露するみたいな事をいって、Can You See~~の時に使ってた機材の説明をしてくれてました。
・・・その説明がどんなだったかと言うと…
「abema 1st LIVE」のMCとほぼ一緒!!
だった気がする・・・(笑)
琴の音流してウケ取ってた気がするんだけど、あれabemaでもやってたよね?
どうしてもやりたいんでしょうw
でね、can you~の時、機材で何の音出してたのかを教えてくれたんだけど、低い声の「can」「you」「see」を流していた事が分かって感動しましたw
そして何の曲を披露すんのかと思ったらコレ ・・・
おーっと!もうすでに9000字近く来てるんで、続きはpart2で!