しーまんの映画から学ぶ人生

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映画は一人で見に行くけど、なんだかんだ感想は話したい。だけど話す相手がいないからブログを書く事にしました。

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【ネタバレ感想】映画『スカイライン-奪還-』から学ぶ人生(レビュー・解説)

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アクションラバーはマストで観ないとイケナイ映画が映画界に侵略してきた...。

 

 

どん

 

 

『スカイライン』(原題:Beyond Skyline)

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作品情報

 

スタッフ・キャスト

 

スタッフ

監督 リアム・オドネル

製作 マシュー・ショーズ
   グレッグ・ストラウス
   コリン・ストラウス
製作総指揮 アレン・リウ
      キティ・ロン
      アレン・バン・ダム
      マイケル・ウィルアン
脚本 リアム・オドネル

(以上、映画.comより)

 

 

キャスト

フランク・グリロ マーク
ボヤナ・ノバコビッチ オードリー
ジョニー・ウェストン トレント

イコ・ウワイス スア
ヤヤン・ルヒアン チーフ

(以上、映画.comより)

 

 

解説・あらすじ

謎の生命体によって地球が侵略される3日間を、VFXを駆使して描いた「スカイライン 征服」の続編。「キャプテン・アメリカ シビル・ウォー」のフランク・グリロ、「ザ・レイド」シリーズのイコ・ウワイス、ヤヤン・ルヒアンら肉体派キャストが顔をそろえた格闘SFアクション。

 

地球に出現した謎の未確認飛行物体により、人びとは次々と地上から吸い上げられていった。その結果、地球はわずか3日間で謎の生命体に征服されてしまった。息子のトレントとともに宇宙船に吸い込まれたロサンゼルス市警の刑事マークは、エイリアンへ変貌を遂げながらも人間の心を残していたジャロッドとの共闘によって、宇宙船の破壊に成功する。内戦が続くラオスに墜落した宇宙船から、ジャロッドの娘ローズとともに脱出したマークは反政府組織のボス・スアと共闘し、エイリアンに対抗する手がかりを見つけ出す。しかし、アジトの周辺はすでに大量のエイリアンたちに取り囲まれていた。

(以上、映画.comより)

 

 

予告 

youtu.be

 

 

 

まえおき

  

「スカイライン」

それはアクションラバーがマストで観ないとイケナイ映画。

「観ない」っていう選択肢はない。

なぜかって?

そんなの

 

出演してる男たちがやべーーーーからに決まってんだろぉぉぉぉお!

 

まず、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で異様な存在感を放っていたゲキ渋オッサンことフランク・グリロ!!

と、声高らかに書きましたけど、実際のところ彼はどうでも良い。

いいですか!僕たちアクションラバーを映画館に! まるで青い光を見た人間かのように足を運ばせるのはコイツらですよコイツら!

シラット超人イコ・ウワイス(※画像に悪意はありません)

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ハゲロン毛超人ヤヤン・ルヒアン(※画像に悪意はありません)

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フォォォォォォォォォオ!!!

『ザ・レイド』で超絶アクションを見せつけ一躍話題となった2人が揃って登場ですよ!!

もうこれだけで観ない理由はナァァッシング!

 

 

し・か・も

「フランク・グリロはどうでも良い」みたいなこと書きましたが、今後のことを考えると どーでもよくないんですね〜(笑)

彼、『ザ・レイド』のリ・イマジネーション作品の主演を務めるらしいんですよね。

 

もう・・・なんなんですか、このニヤニヤが止まらないキャスティングは!!

我々アクションラバーを殺しにかかってるでしょ!

 

つーわけで、ウッキウキワクワクした状態で観てまいりましたので、早速感想に入りたいと思います。

 

 

 

 

ネタバレ感想

前作よりも数倍面白い!

っていうかコレ一応、侵略系の映画ですよね!?なのにここまでアクションラバーを接待してくれんの!?

そして、とにかく要素増し増しでダルくなった人いると思うけど俺は大満足。

暖かい目を持ったアクション好きにとってはニヤニヤが止まらない色んな意味で最高な映画だったと思います。

 

ってのが、知能指数低めの大まかな感想で、以降はもっと知能指数低めの細かい感想。

 

 

 

突如始まる侵略

 

宇宙船内部で物語の幕が下りた前作。

今作ではその後から色々話が展開してくのかなー?と予想しながら映画を見てると、普通に侵略されてない街が映されるんすよね。

「あれ?これ時系列どーなってんだ?まだ侵略されてない街の話?」

と思ってるとフランク・グリロ演じるマークが車に乗って登場。

彼は妻を亡くした刑事 という事が分かりますが、車内に飲みかけのウィスキーがあったり、マウスウォッシュで口内洗浄してから車を降りていた事を考えると、刑事とかおかまいなしで普通に飲酒運転してますねww

まぁ相当メンタルやられてるんでしょう…。(このように、セリフだけの説明ではく、行動や映ってる物だけで心情やバックグラウンドを伝えるという映画的に上手いシーンが意外と多いので、結構舐めれない映画です)

で、母を亡くしたショックでそうなったのか分かりませんけど、非行に走ってしまった息子が警察署にいるということで、息子を引き取りに行きます。そして2人で一緒に地下鉄に乗ったら〜

 

ズガーーーン!!

 

はいっ、もう異常事態発生。いいねこのテンポ。

異常事態が発生してからは、美人過ぎる車掌さんが無線で外との連絡を試みるんですが返答は「光を見るな!」の一点張り。

光の危険性に気付くの早過ぎますね。

という野暮な話は置いときますけど、とりあえず主人公たちは避難し始めます。

そして、あるタイミングでマークが地上を覗くと宇宙船と戦闘機が死闘を繰り広げてる光景を目にします。

前作を観た人は気付いたかもしれないですが、戦闘機が死闘を繰り広げる映像は前作の使い回しで、全く同じでした。

つまり時系列は、ただ高級ホテルみたいな所でパニクってるだけの前作と同じって事ですよね?だから今作はいわゆる別視点の話ってやつです。

 

で、個人的ニヤリポイントについて話したいんですが、『ゲットアウト 』という映画のネタバレしちゃうんで、嫌な方は飛ばしてください(笑)

今作に出てくるエイリアンって、人間の脳ミソを奪い取るのを生業としてるじゃないですか。

それを踏まえて読んで欲しいんですけど、今作に『ゲットアウト 』に出てた女優(ベティ・ガブリエル)が出演していて、彼女は劇中で見事に脳ミソ取られるわけですよ。

あなたどんだけ映画内で脳ミソ取られんのよって爆笑しましたねw

はい。それだけの話。

 

 

 

宇宙船に吸い込まれてからめちゃくちゃおもしれ

 

今作は割と早いタイミングで宇宙船に主人公たちが吸い込まれるので、前作の1時間半が今作の30分に詰まった・・・みたいな感じですね(笑)

んで、宇宙船の中に入ってからまぁおもしれぇの。

っていうのも、アイツが出てくるわけですよ。

そう、ジャロットくんです。

しかも、ジャロットがエイリアンになった経緯やら胎児に関する説明を回想やらセリフでご丁寧にやってくれるので、マジで1作目の存在意義がないっていう…(笑)

今作が一作目だったとして、ジャロットくんのバックグラウンドとか一切説明しないで「何故か協力してくれる謎のエイリアン」という存在として出てきてたらもっと面白い気がしましたけど、まぁいいでしょう。

話戻しますけど、何がおもしれぇってジャロットくんマジでいい奴なんすよ。

主人公マークが「取引といこう」とか言ったらジャロットくんは愛する彼女の赤子を守りたいからすんなりと協力関係になってくれんすよね。

んで、2人仲良くズシズシと船内を歩いてるわけ。

 

微笑ましいい画ズラ。

 

で、船内でマークが色々と行動してるとですね、大ボスとなるエイリアンがいるんですけど、そいつが

 

「なんか俺の船で発砲してる地球人いんだけど!!はぁ!?ふざけんなし!」

「え!?なになに俺らに取って脅威となる赤子いんの!?はぁ!?今までこんなことなったことねぇぞ…なんて日だ!!」

 

ってことになって(勝手な妄想)

大ボスのエイリアンは対処しようと動き始めます。

そうなったらもう船内では脳ミソを取られそうになる人間たちのハラハラドキドキ+エイリアン同士の決闘まで展開されますから、どんだけサービス精神旺盛なのよ!!って話ですよ。

しかもエイリアン同士で決闘する場所なんか、ちゃんと決闘にふさわしい感じのデザインになってるんですよね。

説明するの難しいんですが、螺旋状に大きくカーブを描いた坂道の頂上が円形になっているといった感じなんですけど、ジャロットがいる頂上に大ボスのエイリアンが坂道を登って向かっている画ヅラとか結構良くて普通に関心しちゃいましたよ…。

 

んで、その後訪れる展開については、ジャロットと主人公マークの息子トレントが退場するっていう「プチまさかの展開」。

まぁ、簡単な話、選手交代しただけなんですけどね。

ていうか、この物語のルールとして青い光の支配から逃れた者はエイリアンになっても自我を取り戻せる。みたいなルールがあるんですかね?

 

 

 

 

我らのイコ・ウワイスが登場!!

 

実は今作、なかなかイコ・ウワイス登場しません。

あまりにも登場しないので、船内で生まれた赤子が急成長してイコ・ウワイスになるんじゃね?

というトンデモ展開を考えてしまいましたw(それはそれで見てみたい)

どこで登場するのかと言うと、宇宙船が墜落するあたりから出てくるんですけど、主人公が乗る宇宙船がいつのまにか「ラオス」にまで来ているというね。

その強引さ、、、

 

嫌いじゃない

 

で、彼の登場のさせ方が実は気が利いてるんですよね。

まず彼は、恐らく青い光対策としてフルフェイスを被って登場するわけです。

でもそれは同時にファン待望のイコ・ウワイスの顔をなかなか見せないという溜めにもなってるんですよね...いやらしいですね~。

そしてフルフェイスを被った状態で格闘を披露してくれるんですけど、その動きだけで

「あ、もうこれ完全、イコ・ウワイス!」

と分かるわけです。でも顔は見せてない。いやらしいですね~。 

しかもそのフルフェイスを被った状態での格闘にニヤリポイントがあるんですよね。

フルフェイスを被ったイコ・ウワイスと格闘を繰り広げた敵は多分イコ・ウワイス主演映画の常連俳優「ベリー・トライ・ユリスマン」ですね。

『ザ・レイドGOKUDO』で言うとバット君ですよ。

こんなのニヤニヤしないでどうすんのよ。

ま、そんな話はどうでも良いんです(笑)

 

話を戻しますと、ラオスに墜落してからマーク達はイコ・ウワイス演じるスア達と対面するんですが、そこでなんと

男同士のタイマンバトル女同士のキャットファイトが展開するんすよ!!

こういったところでも「要素マシマシだなぁ」と思わせるんですが、展開としてはマジでいらねえんすよ...(笑)

だからここら辺からくどいというか退屈に感じて来た人は多いと思います・・・。

でもね?考えてみてください。

今作はエイリアンと人間の戦いが描かれる話ですよね?

そんな話で、ちゃんとイコ・ウワイスが人間と戦うシーン、それも主人公とタイマンするシーンを設けてくれるんですよ!?しかもどこで戦ってたかを思い出してみてください!

泥場ですよ!?

喧嘩 × 泥場=激アツじゃないですか!(俺だけ?)

とにかく泥場でグチョグチョになりながら展開する喧嘩ってアクション映画的に見ると激アツなんです!!!

『映画は映画だ』

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『クローズZERO』

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『ザ・レイド GOKUDO』

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『スカイライン-奪還-』

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これ↑をやってくれたサービス精神は評価してあげましょうよ(笑)

もう俺は「分かってらっしゃるゥゥゥありがとうございまぁぁぁっす」って感じでっキャッキャ喜んでましたね(笑)

 

 

 

割と退屈な地下壕でのくだり 

 

マーク御一行は地下壕に招かれるわけですが、そこらへんのくだり、個人的には結構退屈でしたね(笑)

いや、俺の隣にいた人はスピスピと夢の世界へ行ってましたので、みんな退屈だったような気がします。

というのも個人的には許せたマークとスアがタイマンするくだりが退屈の引き金になってたんだと思う...。別にいらないくだりですしね。

あのくだりを心底どうでも良いと思ってしまう人は地下壕で退屈が最高潮に達するって感じなんじゃないですかね。

 

でも実はここにもニヤリポイントがあるんですよね。

ヤク中の科学者いたの覚えてます?「コイツどっかで見た事あんな~」と思った人が多いような気がするんですけど、どうでしょう。

もしあなたがそう思ったのなら無理もないです。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『バットマンvsスーパーマン』に出演してて両作品とも印象に残るようで残らない微妙な役どころをやってる人ですから...。

そう、カラン・マルヴェイさんです。

この人「ウィンターソルジャー」でフランク・グリロと並んでたと思うと今作で共演してることにニヤニヤしてしまいます。

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(左がカラン・マルヴェイさん、右がフランク・グリロ・・・画像暗くて申し訳ない)

個人的には今作のキャラみたいなイカれてるような役も出来るんだと驚きでした。 

 

 

 

今作の白眉!シラット炸裂!エイリアンと最強の男たちによる大暴れアクション

 

エイリアンに勝つ方法を見出した主人公サイドは反撃に出ます。

マークは宇宙船に侵入し、残りのメンツは赤子を守りながら地上で死闘を繰り広げるという感じだったかな?

もうね、その展開になってからは、さっきまで感じていた退屈なんかバビューンとどっかに飛んでいきます。

何が最高ってイコ・ウワイスを筆頭にした男たちの無双ですよねやっぱ(笑)

エイリアンからしたら「舐めてた地球人が実は殺戮マシーンでした」展開ですよ。

しかもこんなショットまで見せてくれますから

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いやいや

アベンジャーズかっ。

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最高かって。

ちなみに、ここでもまだ隣にいた人が寝てたので

 

「いやっ、おじさん!ホントここめちゃくちゃ面白い所だから起きてっ!ねーねー起きて!」

 

って起こしてあげたかったんですが出来ませんでした。

 

話を戻しまして1人1人の戦闘について語ってくと、イコ・ウワイスに関しては両手にナイフを持ち華麗なナイフ捌きでエイリアンを倒していくって感じなんですが、その映像がシュール過ぎて、超おもしれえの(笑)

 

なんでこんな映画思いついた(失笑)って感じ。

 

そんで、そのナイフ捌きってのが、腱と動脈を的確かつ華麗に切断してくような感じなんだけど、それは対人であれば通用する動きであってエイリアンに通用すんのかよオイって話なんですが、、、通用するんですね~ww

あのエイリアンは人体と構造は同じらしいっす(笑)

あと、彼は途中からエイリアンの武器を装着して戦うんですが、そうなったらもう・・・あれですよ。

イコ・ウワイスの十八番である「連撃」を披露してくれるんすよ!!

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ついでなんで『ザ・レイドGOKUDO』の連撃もどうぞ。

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いいですか!?エイリアン相手に連撃を披露してくれるってイコ・ウワイスのファンからすると最上級の接待ですよ!?

まったく、、、この映画侮れませんw

 

一方、ヤヤン・ルヒアンはナタで大暴れするんですが、彼はアッと驚く最期を遂げます...。ある意味おいしい最期でしたよ。

 

そしてマークを演じるフランク・グリロ。

彼はエイリアンの武器を装着して応戦するんですが、その武器ってのが絶妙にカッコよくないんですよねw

それもなんか愛おしいんですがどうでも良いとして、彼もけっこう強かったですね。

キャラクター的にあんまり技術を感じる戦闘はしてなかったですがしっかりと強かったです。

っていうか、イコ・ウワイスとかヤヤン・ルヒアンがエイリアンと生身で戦えてしまうのは、シュールでありつつも理解出来るんと思うんですけど、フランク・グリロが生身で戦えちゃうってのはあんまり理解出来ないじゃないですか。

その点で言うと彼にエイリアンの武器を持たせるという展開にしたのは正解だなぁと思えるし、その武器がイコ・ウワイスの連撃を披露するキッカケにもなってるんで、意外にちゃんと考えて映画作ってるな~と思えて結構バカに出来ない気がしましたね。(いや、この映画をバカにしないであげてと心から願います...)

途中でフランク・グリロがイコ・ウワイスに「やるよ」とエイリアンの武器をあげてましたけど、あれの真意は「いつもの連撃を披露お願いしやす!!!」ですからね。

 

いやーそれにしても、『ランペイジ』とか『MEGザ・モンスター』なんかがそうですけど、いま間違いなく、最強の人間がnotヒューマンと死闘を繰り広げるっていう映画が流行ってると思うんですが、今作もそれと同じ部類に当てはまるんじゃないですかね...。

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・・・でも今作で忘れちゃいけないのが、今作はなにもエイリアンvs人間が最高!ってだけじゃないんですよね。

エイリアンの大ボスが現れて一同ピンチ!って時に、脳ミソ取られてエイリアンになってしまったトレントが自我を取り戻して助っ人として登場してくれます。

そしてエイリアンvsエイリアンが展開っていうね。

ブチ上がるでしょそんなもん。

しかも、トレントが自我を取り戻すときフラッシュバックで父との思い出やら母の死の記憶などがチラッと映されるんですよね。泣くでしょそんなもん!

確かマークの方も息子トレントとの記憶を思い出してた気がすんだけど、その記憶に幼少期のトレントと遊んでる記憶があるんすよね。泣くだろそんなもん!!!

まったく色んな所で感情を揺るがして来ますわホント。

 

いやー、マジで最高でした。

 

 

 

おわりに

 

ほかのレビューを読んでないので、他の方がどんなテンションなのかサッパリ分かりませんが、俺は割と暖かい目線で見たのでニヤニヤが止まらなくて超面白かったですね。

それに暖かい目線で見たからか、はたまた考え過ぎなのかは分かりませんけど、個人的には良く出来てんじゃん!といった感じのポイントもいくつかあったので、意外とバカに出来ない映画だったなと思ってます。

まぁとにかく1つのSFの中に友情有り、親子愛の感動有り、ハイレベルな格闘有り、アクションファンに対する接待有り要素増し増しムービーで面白い作品でしたよ。

 

 

Fin

 

余談

 

おれ始めて見たかも。

このテの映画にNGシーン出てくるのw

しかもさぁ、それが結構おもしろいというか微笑ましい感じなんだよね(笑)

シリアスなSFでそんなことされたら、気持ちが冷めるどころじゃ済まないと思うんだけど、なんか今作は許せた(笑)

 

他の記事も良かったら読んでみてくーださい。

 

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