三浦大知『BEST HIT TOUR in 武道館(02/15)』の感想(レビュー)
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ども、しーまんです。
いやー、お待たせいたしました。
僕は2/15の武道館に参戦していたので、ライブ当日から「感想書かないんですか?」と何人かに言われてたんですけど、遊びやら仕事で忙しくてですね、なかなか書けずにいました。
で、DVD発売したら書こう〜と簡単に考えてたんですけど、DVD発売日らへんも結構忙しくて、発売日に鑑賞するってことすら出来てなかったんですよね〜。
分かります? 大好きで大好きで仕方ないのにDVD発売日に鑑賞出来ない気持ち。
ヌァァァァァァァァアアアア!!!
って叫びたかったですよ何度も(笑)
で、やっとDVD観れたので、LIVEがあった2月15日の記憶を呼び起こしながら感想書いていきたいと思います!
『BEST HIT TOUR in 武道館(02/15)』の感想
武道館LIVEは、いつもお世話になってる先輩カップルと一緒に行きました(ケッ)
武道館に到着するとですね、まだ会場に入ってないのにも関わらず感慨深いものが溢れてきました。
というのも、僕、実は三浦大知のLIVEに初めて参戦したのが、2012年の三浦大知 初の武道館単独LIVE「DAICHI MIURA LIVE 2012『D.M.』in BUDOKAN」だったんですね。
だから、武道館に到着して「あれから6年も経つのか〜、オレはあれから成長してるのかなぁ」とか色々考えて感慨深くなってましたね〜。
ま、三浦大知を見て「ぬぉぉぉぉおお!カッケェェェエエ!!!」と叫んでる点では、なーーーーーんにも変わってませんけどね(笑)
「・・・」
こんな話はどうでも良いんだァァァアアアア
シレっとLIVEの話始めます。
・・・と、思ったんですけど
よくよく考えたらLIVE自体の感想は既に書いてるんですよね(笑)
ということは、通常公演と武道館公演で演出や展開が大きく異なっている部分しか書くことないんですよ…。こまったなぁ。
だ・か・ら
ほぼほぼ通常公演と変わらない『Cry & Fight』から『Complex』までの感想は
すっ飛ばしますwww
手抜きですんませんね・・・。
ということで
『Complex』以降の感想〜
Your love
ミニステージの上で『Complex』を歌い終えるとですね、本来ならs**t kingz色強めなダンスというか小芝居が始まるんですけど、2/15の武道館公演では始まりません。
詳しく言うと小芝居始まるけど投げキスしたりする程度ですね。
で、だいぶ早い段階でアコギをshojiさんから渡されます。
そんで『Your love』を演奏し始めるんですが、三浦大知が座りながら歌っている代わりにかkazukiさんとshojiさんが華麗に、そしてキレッキレにダンスを踊っていました。
そのダンスが一通り終わると、、、まあ、特別な武道館公演ですから?彼がこないワケないですよね〜。
KREVAァァァァアアア!!!
やっぱ来てくれたぁぁああ!って感じでしたよ。
多分、誰もが「来るんじゃね?」とは予想してたと思うんです。でもやっぱり予想してようが無条件で上がりますよ。
しかも、衣装が、衣装が!!腰回りを完全に隠す衣装、いわゆる「三浦丈(ミウラタケ)」!!(笑)
いいね〜。もう最高。
そして、KREVAはサングラスをしてるんですけど、曲が終わる最後の最後で三浦大知が「ん〜ん♪」と歌って締める瞬間にサングラスをズラしてニヤっとするんですよ。
えっろ!!かっこよ!!
っていうね〜。
で、曲が終わったと思ったらKREVAは意外とアッサリ去って行きます。武道館で見ていた時は「あれ?もう帰るんだ・・・」と思いました。
NAMIDA
「あれ?KREVAが消えたと思ったら『NAMIDA』!?ということは!?」
なーんてこと思ってたら、これまたアッサリと千晴さんが出現しました。
千晴さん......、休日とかに ろくろ回してそうな風貌になってたな(笑)
いや、別に昔とそんなに変わってはいないんですけど、僕にはろくろ回してる姿が見えましたw
で、曲を終えると、千晴さんもアッサリと去っていくんですよ。
今となってDVD見てると何でアッサリ帰るのか分かるんですけど、リアルタイムでLIVE見てる時は随分あっさりしてるな〜と思いました。
そして、次の曲で僕は上がりすぎて死ぬかと思いました。いや一度死にました。
その曲とは
No Limit
KREVAと千晴がアッサリ消えたな〜と思っていると、大知くんが「今日はスペシャルな日にしないといけないでしょ〜」みたいなことを語り始めます。
「うんうん、そりゃそうだ」と思っているとですね、大知くんが「今日は2人だけじゃないんです」と言います。
そこで僕はですね〜「おいおい待てよ嘘だろ嘘だろ!?まさか日本のスキンヘッド代表が来ちゃう!?」って感じで、上がりすぎてもう意識失いかけてたわけですよ(笑)
そしたら
RHYMESTER宇多丸ゥゥゥゥゥゥゥゥウ
ギャァァァァァアアアアアアア
宇多丸師匠って、とっても面白いラジオもやってまして、そこで映画の評論もしてるんですよ。そんで僕は映画も好きですから、それをしょっちゅう聞いてるわけです。
しかもその評論ってのが凄い面白いんですよ。だから僕は宇多丸さんが大好きなんですよね。
そして、三浦大知にKREVAと千晴を繋いだのは「宇多丸」っていう三浦大知の裏話として有名な話があって、その話の張本人を生で見れて、歌ってるところまで見れちゃうってんだから個人的には命を失う危険性大の展開なんですよ(大げさ)
で、実際のLIVEはどうだったのか・・・
かっこよすぎ。
僕、宇多丸さんは好きですけど、ヒップホップとかラップという分野に関してはそんなに好きじゃないんで、生で歌ってるところなんてモチロン見たことが無かったんですが、始めて歌ってる所を見て「こんなにカッコイイんだ…」っていう衝撃がありましたね〜。
僕の中で、スキンヘッドのカッコイイ男といえば・・・ジェイソン・ステイサムだったんだけど、それが宇多丸に変わりました(笑)
宇多丸 > ジェイソン・ステイサム
そんで本当に失礼な話、宇多丸さんのこと「口達者なスキンヘッドおじさん」と思ってたんだけど、そんなこと思っててすいませんでしたぁぁあ!!とずっと1人で謝ってましたね(笑)
なーんてことを思ってるとですね、曲が終わってから2人が語り始めました。
もう宇多丸師匠、ほんと話うめぇ…。
曲が終わったら結局「口達者なスキンヘッドおじさん」になってました(笑)
そんでね〜、宇多丸さんが語ってる内容ってのが、凄いのになかなかブレイクしなかった三浦大知を長いこと応援してきた人にとっては頷き過ぎて脳震盪起こすレベル(大げさ)の内容なんだよね〜。
しかも、宇多丸さんは、その内容を一言で言い表してしまいます。
それは・・・・
「正義は勝つ」
これですよ。これ。
本当だよね。
よくぞ言ってくれた!!!って感じ。
実力があって、どう見ても凄いのに、なかなか売れない。
三浦大知って知ってる? 誰?
そんなのはもう過去の話で、今ではすっかりブレイクして多くの人に実力が知れ渡たりました。
三浦大知を応援する人みんなが抱いていた「この人はもっともっと活躍しても良い人だ」って想い、そしてそれが叶った現状を「正義は勝つ」の5文字で表現してしまう宇多丸師匠。
マジすげえっす。さすがっす。
で、会話は三浦大知の夢の話へ。
その夢とは、青山のスペイン料理を一緒に食べた4人のメンバーで同じステージに立つという夢。
そうか!さっきまで登場してたスペシャルゲストがスペシャルゲストらしからぬアッサリな退場をしてた理由はそういうことかぁぁぁぁああ!
全速力
たまりません。
もともとKREVAと三浦大知の曲ですけども、4人だとよりスペシャル感が増しますね〜。
ていうか、4人の中で1番年上の宇多丸さん(49歳)が1番ステージ上を走ってたんじゃないのかな(笑)
そして、曲が終わったら三浦大知が「千晴さん、KREVAさん、そして宇多丸さんに大きな拍手をっ!!!」と叫ぶんだけど、そのあとすぐに宇多丸師匠が
「日本音楽界を救いにやってきて、今まさに救いつつある三浦大知に拍手を〜!!」
って言うんですよ。
「あれ?誰のLIVEなんだっけこれ、三浦大知がゲスト?」って感じですよね(笑)
いやいやでも宇多丸師匠、本当かっこよかったです。
さて、『全速力』は終わってもですね、スペシャルはまだ終わらずでして、、、お次はスペシャルな女性アーティストのゲストが登場。
ハートアップ
絢香ァァァァァァァァァア!
いや〜正直、LIVE始まる前とかは来るんじゃね?と思ってたんですけど、途中から「さすがに3人もゲスト呼んでてこれ以上来る??」と思い始めてたから、本当に来た時はビックリでした。
さすがにスペシャル過ぎますよね。
で、パフォーマンスに関してはですね、DVDで聞いても凄い上手いのが伝わりますが、生が本当に凄かったんですよね〜。
なんていうんでしょう、優しい歌声×2が武道館の空間全てを包み込む感じ?
そして2人とも優しい歌声ではあるんだけど、声量が凄くて力強くもあるんです。
だから観客を "圧倒しながら癒す" 感じがあってとっても不思議でした。もちろん良い意味で。
Darkest Before Dawn
ホント爽やかですよねこの曲(笑)
一箇所、ダーケストビフォアドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンっとロングトーンが凄いところがあるんですけど、前回の感想でも語ってるけど、ほんと迫力が凄い・・・。
心に優しく突き刺さる歌声です。
そんで、この曲のパフォーマンス、後ろに映った映像もなんか良いんだよね。
壮大な自然の映像なのかな?それが音楽に合わせていろんな動きをする映像になってて爽やかでカッコイイ感じになってて曲にめちゃめちゃ合ってるなあと。
ラストにみんなで傾斜がついたフロアの上で踊るのもとってもキマってました。
Right Now
この曲、Darkest Before Dawnの終盤に続いて、傾斜のついたステージの上でバッチバチ踊るんだけど、よくあんな斜めったステージで踊ってられますよね(笑)
まぁ、こんな所で踊る人にとっては、なんてことないんでしょうけど。
っていうかこの曲で15曲目ですからね。
さすがに疲労感は見えますけど、それでも歌って踊ってるのには変わりないですからね…しかも笑いながらパフォーマンスしてんだからホント凄い。
相変わらずのスタミナです。
Unlock
まさか・・・うん。まさかな…。
小春ゥゥゥゥゥゥゥゥウウ
豪華すぎですマジで(笑)
そして小春さんのパフォーマンス凄すぎ。
もう、言葉で表現できるパフォーマンスじゃないですよ。
迫力凄いし、エロいし、ちょっとした恐怖もあるし、なんなんでしょうかいったい(笑)
観てて「おぉぉぉ……す、すげぇ…」としか言えないっていう・・・
マジで言葉のボキャブラリーを奪ってくる凄さがあるパフォーマンスです。
で、LIVEを見てる時は
「パフォーマンス凄いな」
「衣装がエロいな・・・胸開きすぎだろ・・・」
ぐらいのことしか思えなかったんですけど、改めてDVD見ると、「ああ、こんなメイクしてたんだ〜」とか生で見てるぶんには気づけない事もあって良かったです。
そんで、生で見てるぶんには気づかない事に関しては、他にもあるんですよ。
みなさん、菅原小春がナビゲーターを務めるラジオ「TDK SUGAR WATER」に三浦大知が出演した時の放送を聞かれました??
そこで、武道館で披露したUnlockの裏話をしてたんですけど、どうやら小春さんがパフォーマンス中に鼻水を出してしまい、その後とあるタイミングで三浦大知に普通に話しかけてきたらしいらしいんですよね。
そんなことLIVE観戦時では真正面で観てないと、なかなか気づけないですから、DVDで確認してみました。
あのね、「はい今 鼻水出ました!」ってのは分からなかったけど、鼻水を拭う瞬間と、三浦大知に話かける瞬間なら分かりましたよ(笑)
ガッツリ鼻水拭って(1:30:45ぐらい)、ガッツリと話かけてます(1:30:50)。
おそらく三浦大知はイヤモニしてるから、小春さんが何を言ったか分かってないと思うんですけど、気遣って小春さんの肩をポンっと叩いています。
くぅ〜紳士ぃ〜。
そして小春さん、、、パフォーマンス中は完全にマイワールドに行ってるのに、たまに現実世界に戻ってくるかのように素の瞬間がフッと出てくるんですよね(笑)
なんか、、、その感じ、、、モテる気がする、、、うん。(笑)
他にもDVDを見て改めて気づけた所が何点かありました。
三浦大知と2人で見つめ合う瞬間が何回かあるんだけど、それなんか「こんなに鬼気迫る感じだったのかぁ」と改めて気付けましたね。
あとね、三浦大知が歌うマイクを小春さんがピンと弾くような動作もあったりして、それとか、すんげえかっけーの。
そんなところ生で見てる時は気付けなかったんで、それに気付けただけでもDVD買って良かったな~と思えました。
I'm On Fire
武道館でのI'm On Fireも『The Entertainer』で披露したようなバージョンでしたね。
ダンサー活躍タイムがガッツリとある感じだけど、1番印象的なのはshojiさんですね(笑)
「ヴォーグダンス」って言ったら良いのかな?腕を細かくブンブンブンブン振りまわす時があって、そん時の顔がもう、、、鬼気迫る感じが凄くて、キラッキラな笑顔が印象的な人ですから、ギャップが凄くて超印象に残りました。
っていうか正直言って顔がキマリ過ぎてて笑ってしまいました(笑)
ま、shojiさんだけに限らず、ダンサーみなさん相変わらずカッコイイですね。
で、ダンサーがみんな踊り終えると、三浦大知は祭りの はっぴ みたいな衣装を脱ぎ捨ててから〜の
ソロダンス。
もう暴れまくり。急にビターンと上半身を地面にくっつけたりしますからね。
本当に体調が悪かった人なんでしょうか(宇多丸さん情報)。
そして最後のアアアアアアアアアアアアアアアという雄叫びが終わる前から流れだす〜
EXCITE
この曲のパフォーマンスというか演出はいろいろエキサイトしてましたね〜(笑)
なんて言ったってアクロバット集団の「BLUE TOKYO」がそこらじゅうをピョンピョコピョンピョコ飛び回ってますからw
彼らと三浦大知は2011年の「UNITED vol.4」ぐらいからコラボし始めたのかな??
そんで2012年の「DM in 武道館」の『Illusion show』でもコラボしてて、2017年の「音楽の日」なんかでは『Cry & Fight』をコラボしてましたよね。
(ちなみに音楽の日の『Cry & Fight』は三浦大知と体操部メンバー?がパフォーマンス中に一瞬だけ接触事故起こしてるんで録画してる方は是非check!)
というわけで『Illusion show』『Cry & Fight』をBLUE TOKYOとコラボしてきたわけですけども、なんだかんだ『EXCITE』が1番コラボするのに合ってるかもしれないですね。
だってエキサイト感半端ないんだもん(笑)
生でパフォーマンス見てる時、良い意味でカオス感がありましたよ。
さてさて、さすがの三浦大知も疲労困憊なんでしょうか。
曲が終わったと思ったら、声を若干裏返しながら次の曲を叫びます。
music
すいません…。僕、正直言ってこの曲そんなに好きじゃないwww
だから、あんま語ることないんだけど、生で見てる時は、なんか平和な雰囲気が凄いんで、自然と笑顔が溢れ出てしまう感じがあるから、笑顔で帰れるし最後の曲としてふさわしいな〜なんて思ってました(厳密にいうと最後の曲じゃないけど・・・)
ENCRE
ええ。
まさかの満島ひかりが登場ですよ。
僕、生で見てる時、いきなり「大知〜」と呼ぶ女性の声が聞こえてきたからさ、試合中のサッカーグラウンドに侵入するイカレタ人間みたいな感じで、イカレタ声デカイ女がステージに入ってきたのかと思ったんすよねwww
んなわけあるか!!!っていうね…。
それにしても満島ひかり、、、マジ綺麗…。
なんか格好だけで言ったらスタイルが分かるような格好してないんだけど、それでも分かるスタイルの良さね。
脚なんかちょっとしか出てないんすよ??それでも分かる脚の綺麗さね。
・・・僕はいったい何を語ってるんでしょうか(笑)
肝心な2人が披露する歌はですね、こちらでした。
NOW AND FOREVER
良い機会なんでFolderの時の同曲を貼っておきますね。
この曲、相当な高さだと思うんですけど、お二人共よく歌えますねマジで…。
満島ひかりも凄い上手いんだけど、三浦大知のハイトーンボイスがどうなってるのかサッパリ分からないです…。生きてるうちに声帯を解剖して研究した方が良いんじゃないっすかね。
そして、歌い終えてからの満島ひかりの退場の仕方、、、、マジ可愛いっす。
DIVE!
LIVEを締めくくるのは、当時最新曲だったDIVE!。
EXCITEの時に"疲労困憊なんでしょうか"と書きましたけど、この曲では歌・ダンス共に疲労を全く感じさせないキレと爽やかさでした。
ステージの端から端まで走ってくれててファンサービスもバッチリでしたね。
そしてそして、他のアーティストもやってるのか分からないですけど、三浦大知の良い所って、LIVE終了の時、肉声で「ありがとうございましたぁぁあ」と叫ぶところですよね。
でも、三浦大知が肉声で挨拶しようとしても歓声が鳴り止まないからなかなか挨拶出来ずにいるんですよね。結局三浦大知自身が「シー」ってやっちゃってました。
もしかしたらそれ見て、「三浦大知が挨拶しようとしてんだから歓声は早い段階でやめてあげて」と思う方もいるかもしれませんが、実際問題しょうがないよね(笑)
楽しかった・凄かった・ありがとう!たくさんの想いが詰まった歓声なわけでしょ?
加えて、三浦大知クルーが手をつないで一列に並んでるんだから、そりゃあ歓声は鳴り止まないですよw
でも、これから「三浦大知はライブ終了時、肉声で挨拶する」というのが、"三浦大知の定番" としてファンみんなの共通認識となれば、いつか、LIVE終了時に歓声がおきないっていう逆に面白い事態が生まれるようになるかもしれないですね。
なーんて思ったりもしたけど、まぁないな(笑)
おわりに
いやー、武道館のライブも本当楽しかったです。
ただ正直なところ、皮肉みたいになってしまいますが、DVDで見ると他のツアーの方が好きだったりするので、今回のLIVEは個人的なベストLIVEではないですね…。(ベストヒットツアーなのにね…)
でも、LIVEを生で見てた時は、もう本当に本当にめちゃくそ楽しかったです!
そして、いままでの三浦大知が積み上げてきたもの。それは経験だったり出会いだったりと色々ですけども、それがなければ絶対に実現しなかったLIVEですから、非常に素敵で貴重なLIVEだったと思います。
もうね、集大成的なLIVEをやったわけですから、これからはまた、ネクストレベルを歩み始めた三浦大知の活躍が見れるんじゃないでしょうかね!
球体とか球体とか球体とか!!!
球体、予定合わなくて参戦出来なかったんだァァァアアアチクショォォォォォオオ
はーい。
最後の最後に荒ぶってしまい、申し訳ありませんでした。
今回も、ブログを読んでいただき、ありがとうございました〜!
Fin