【ネタバレ感想】Netflix映画『ヒットマンズボディガード』から学ぶ人生(レビュー)
スポンサーリンク
ライアン・レイノルズが大好きだから楽しみにしていた映画
エンダァァァァアア、、、間違えた。
ドン
『ヒットマンズボディガード』
スタッフ
監督 パトリック・ヒューズ
製作 ジョン・トンプソン
マット・オトゥール
レス・ウェルドン
製作総指揮 アビ・ラーナー
キャスト
ライアン・レイノルズ
サミュエル・L・ジャクソン
ゲイリー・オールドマン
サルマ・ハエック
エロディ・ユン(以上、映画.com)
予告
え〜っと、なんで序盤で「エンダァァァァ」と叫んだのかと言うと、今作が こーいう遊び心全開なことをやってるからです。
『ボディガード』
『ヒットマンズボディガード』
まあ、そんなことはどうでも良いので話を変えます(笑)
僕はですね
今作の主人公ライアン・レイノルズが俳優の中でもダントツ1位ってぐらい好きです。
だって、おもしれ〜奴じゃん?(笑)
もっと好きな理由ありますけど、常にユーモアを忘れない奴だからってのが一番好きな理由です。
そんな大好きなレイノルズおじさんがね、サミュエル・L・ジャクソンと共演でアクション映画に出るって事で予告編を見た時から公開されるのをクソほど楽しみにしていたんですよ。でも劇場公開じゃあなくてNetflixでの独占配信なんですよねこれ。
だから「公開」というより「配信」って感じなんすけど
スッカリ配信日忘れてました。
そんで仲良くさせてもらってる映画仲間でもあり、ブログ仲間でもあるモンキーさんが今作の感想をアップしてて
「やべ!配信スタートしたの!?」って感じであわてて見ました。
という事でいつも通り感想を吐き出して行きたいと思います。
それでは行きましょう。
しーまんの映画から学ぶ人生!!!!
その前に
テキトーに全体あらすじ紹介(ネタバレ)
AAAクラスの人物を護衛するボディガードのマイケル(ライアン・レイノルズ)が武器商人クロサワを護衛してんだけど最後の最後で失敗。ポッカ〜ンとした顔してから2年の月日が経ち、会社の社長を護衛するぐらいまで仕事のレベルが落ちている事が明らかに。その頃、デュコビッチ(ゲイリーオールドマン)というクソ悪人を司法裁判で裁きたいんだけど、彼にとって不利益になる情報を持ってる奴はみんな暗殺されていて、有罪にする事がなかなか出来ないといった状況。しかし、唯一有罪にすることが出来る凄腕ヒットマンのキンケイド(サミュエル・L・ジャクソン)がいるってことになるが、
キンケイドは捕まってるから司法裁判所まで連れてきて〜って感じでキンケイドの護送任務がスタート、、、したと思ったら早速襲撃!!!!!
激しい銃撃戦の中、エレクトラという女性、、、間違えた。アメリアという女性とキンケイドだけ生き残るが、アメリアは元カレのマイケルを頼る事にして、その場から一旦離れる。マイケルがアメリアの代わりにキンケイドを護衛することになり、そっからは
ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ
ドガッバキッビシッベシッ
ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ
ズダダダダン!!!バン!バン!
ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ
ズダダダダン!!!バン!バン!ドッカーン
「俺、君のこと許すよ」「は!?」
ドッカーン
ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ
って感じです。w
ネタバレ感想
舐めてた...
普通におもしろいどころかスゲ〜面白いじゃないの!!
俳優が作り出す面白さがかなりデカイけど、物語は意外とうまく出来てますよ!ある一箇所を除いてはw
一言で言うと、
この映画を映画館で見たかった。
って感じですね。アクション良し、ギャグも良し、物語も良しって感じで、僕は特に文句がございません!!
もし、この映画を見ようか迷って僕のブログを見てる方がいらっしゃいましたら、早急にNetflixへ移動して今作を見て下さい!!!(笑)
ってことでここから下は既に鑑賞済みの人が読んでくれてるってのを前提に、いつも通り良かった所をまとめて行きたいと思います。
良かった所
・テンポと作品全体のノリが最高
正直、この手の映画って90分ぐらいで終わらすのがベストだと思うんですけど、今作は118分ぐらいあります。ほぼ2時間ですよ?正直言って長い…
ただ、長いんだけど永遠と見てられます。
って言うのも、テンポが良いし、役者同士のじゃれあいが最高に楽しいから。
映画終わった時に「え〜この人たちのやりとりもう終わっちゃうの〜(つд・)」ってのが有りましたからね(笑)
なんでそうなるのかと言ったら、やっぱりライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンの演技力がカナリでかいですね。
「自称オモシロおじさん」のレイノルズさんに関しては演技力というよりほぼ「素」だと思うんですけどね。。。(笑)
まあとにかく、この2人がたまらないんですよ…ホント。
作品全体のノリの軽さに超合ってるし、彼らのコメディセンスで作品のおもしろさを何倍にも倍増させてると思います。。
オープニングから軽い感じが全開で、小気味よい軽いノリの編集スタイルでライアン・レイノルズ演じるマイケルの、如何にも私は金持ちエリートですよっていうアピール映像から始まるんだけど、ライアン・レイノルズって基本は有能なんだけどどこかダメな男って感じの役が似合うから、あまりにも淡々と進むエリート描写に「え?ちょっとエリート過ぎない?」って思ったんだけど、そんな心配分かってますよ!と言わんばかりにすぐダメ男になってくれますw
そうそうこれこれって感じ(笑)
武器商人クロサワが狙撃されてしまった時の希望をそぎ落とされたかのようなポケラ~とした表情とかたまんねーですね(笑)
そして、その表情を残したまま場面転換して、おしっこをペットボトルに入れてるというシーンに変わる感じとか、ありがちかもしれないけどテンポ良く作品のペースに引き込んでくれるので楽しいですね。
で、そっからよく分からない社長の護衛が始まるんだけど、一見過去の失敗から完全なるダメ男になってるのかと思いきや全然そんな事なくて、“人を守ることだけは天才”なんですよねw
そこの描き方は後出しジャンケンみたいな感じなんだけど、強いったらありゃしない。
この基本ダメ男なんだけど、人を守る時だけは天才的って役柄が非常にライアン・レイノルズに合っていて最高でした。
やっぱ彼が演じる役にはダメな一面が無いとダメなんですよね(笑)
キンケイド演じるサミュエル・L・ジャクソンも自分の十八番演技だからか非常に楽しそうなので、見てるこちらも楽しいし、サミュエルファン待望の「マザーファッカー」って言う言葉もちゃんと言い放ってくれるので笑っちゃいます。
『キングコング』では言わしてくれなかったですからね...
しかも、何が良いってキンケイドの妻もめっちゃマザーファッカーって言うんすよwww
妻と同じ部屋にいるデブとかもイチイチたまらないんですけど、それは置いといたとして、とにかくテンポ良く軽~いノリでず〜と物語が展開されていくので一切暇しませんでした。
そういえば、おしっこをペットボトルにするくだりを見てて小学校の時ピクニックに家族で行ったの思い出したな~
遠くに住んでる婆ちゃんを迎えに行ってから目的地に行くっていうプランだったんだけど、途中で車が渋滞にハマっちゃいまして、、、どうしようもなくおしっこしたくなった少年しーまんは父親の指導の元ペットボトルにおしっこしたんすよね。
で、婆ちゃんの家について婆ちゃんが車に乗ってきたら「これ飲んで良いかい??」ってなって家族全員が「ダメェェェェェェェェエエ」って全力で叫んだのを思い出しちゃいましたね
まぁペットボトルが午後茶のレモンティだったからそうなるのもしょうがないですよね。
はい、話ずれました。
すいません。
・バディムービーとしても良く出来ている
元カノのアメリア繋がりで、マイケルがキンケイドを護衛することになるんだけど、普通に予想が付くというか案の定お互い宿敵だったっていうね(笑)
まぁそんなこんなで、おしゃべり野郎二人が出会った事で面白さは加速していくんだけど、二人ともキャラが被ってるようで実は性格が全く違うってのがgood!!!!!
それがバディムービーとしても良く出来ていると思います。
キンケイドはどちらかと言うと後先考えないタイプで、目の前にターゲットがいたら「あ、ラッキー」って言って銃撃っちゃう感じ。
一方のマイケルは何度も何度もシュミレーションを重ねたり計画通りに物事を進めていかないとダメなタイプ。
しかもマイケルなんて過去の失敗を彼女のせいだって言って「前はここ、今まはここ」といった感じで、手のひらで自分の地位を表現する話ばっかりしてんすよね(笑)
そしてなんで彼女が悪いと思ってるのかと言うと、マイケルが愛するアメリアに依頼人の名前を教えたから。
うん、それ、教えた君が悪いよね。しかも、後で分かると思うけどクロサワが撃たれたのって彼女のせいでも君のせいでもないよ。って感じでまぁギャグ野郎なんですよ(笑)
そんで性格の真逆な二人が合わさっちゃうもんだから
ペラペラが止まらない(笑)
ペラペラが止まら無すぎて二人とも歌いだしちゃいますからw
ただ、ペラペラが止まらないって言っても、ストーリーもちゃんと動いていて、友情も育まれてるし、ダメ男の一面もあるマイケルに関しては、自分の落ち度を認めて成長するなんて展開もちゃんと用意されているので、ノリが軽いとはいえ普通にちゃんとしてる映画だと思います(笑)
あ、そうそう。
キンケイドがマイケルの家から抜け出して花束を時計台に置きに行くシーン。二人の性格の違いが顕著に表れたシーンだと思うんですけど、あそこ良かったですね(笑)
でも個人的にすごい好きなのはその後で、武器商人クロサワを撃ったのがキンケイドだって事をマイケルが知って、ワンパンチ入れた後に怒りながら一人で酒を飲み始めるんだけど、愚痴を吐きまくるマイケルを正面に映して後ろの方でドンパッチし始めるというシーンがありますよね?
僕、こういう2つの見せたい内容が同時に映ってるんだけど手前と奥で温度差がまったく違うみたいなシーンが超好きなんすよ(笑)
バックが少しボヤけてル感じとか最高ですね。
・細かいところもよくできてる
この映画ただのアホ映画かと思ったら意外と考えられてるというか、上手く出来てると思うんですよね。
結構そう思えるポイントが細かい所にたくさん出てくるので例をげたいんですが、何をあげようかな~といった感じです(笑)
ん~、、
マイケルの携帯にアメリアから電話が掛かってくるとAmellia Evil(悪のアメリア)と表示されるとかさ、クソガキっていうかいかにもマイケルがやりそうな事ですよね。
いや、ライアン・レイノルズが普通にやってそう。
あー、、、言いたいのはこんなくだらないポイントじゃあないです(笑)
例えば序盤でマイケルがペットボトルにおしっこしてるんだけど、あれが実は後々微妙に活きてくる要素になっていて、臭い車の中でキンケイドが小便したいってなった時にマイケルは計画を崩したくないから「自分の持ってるボトルに入れろよ」的な事を言うんすよね。
結果的にはボトルに入れないで外に小便しに行くんだけど、そのボトルから水かウィスキーが流れる出る音で、小便してるように思わせて逃亡していたって展開になっていて、微妙にボトルに小便するってくだりが活きてるんですよね〜
あとは、物語の終盤が序盤のマイケルの任務失敗を思わせるような構造になっていて、その前の会話に「俺は一度も撃たれたことがない」って会話をしてるんですよ。
そしてまさに守らなければいけないキンケイドが撃たれそうになった時に、マイケルは彼を守る為に初めて撃たれて、序盤の任務とは違って守らなければならない人物を守り通す展開になってるとか、、、、
なんか、この意外な所が上手く出来てる感じとかちょっとダイハードの一作目を思い出すな~って思ったのは僕だけ?
デュコビッチの最後がダイハードのアランリックマンっぽかったし、、、
まあ僕だけか(笑)
正直ね、脚本だけを読んだらチープな伏線配置な気もするんだけど、役者のセリフ回しがおフザケ過ぎるから伏線も全部オフザケに見えちゃうんすよねwww
それで、伏線だって気付かず結果的に映画が良く出来てるように見えるのかもしれないです。
あと、クロサワの護衛任務が失敗したのはアメリアのせいだって言い張ってるマイケルは、強いし基本的に有能なんだけど、何度かキンケイドに逃げられますよね。
で、逃げられる時って必ずアメリアに電話してるとかメールで報告してる時なんですよ(笑)
要はアメリアが絡むと有能じゃあなくなるっていう事なんでしょうけど、そういうところも良くできてますよねw
アクションも見ごたえあって流石!
まあ監督がエクスペンタブルズ3の監督だったり制作がスタローンとかステイサムの映画バッカリ取ってるというのもあるのか、迫力あるアクションばかりでしたね。
例えば終盤近くの三つ巴の戦いと言うか、船で逃げて、車で追って、バイクで追うみたいな構造のシーンは、多分ヨーロッパコープが撮ってたらもうワケ分からない事になってたでしょうねって感じなんですけど、ゴチャゴチャにならず見やすくなってたし良かったな〜と思います。
あと今作は、物語で楽しませる気が凄い感じられたんですけど、もちろんアクションでも楽しませまっせ~っていうのがビシビシと感じました。
なんか、所々遊び心を感じられるシーンがあるんですよね。
僕が印象的だったのが、終盤の戦いでマイケルがキンケイドとはぐれて、追手の目的はキンケイドなのに謎にマイケルも追われるっていうくだりですね。
あそこで途中マイケルがキッチンに逃げ込んで、追って二人ぐらいと戦うと思うんですけど、そのくだりほぼワンカットなんですよ。しかも結構カメラが戦闘してる役者の間を通り抜けたりとか、非常に動きのある映像になってて、あんな狭い所でどうやってワンカットで撮ってんの!?って言う驚きがあるぐらい地味に工夫してるアクションシーンでしたよ(笑)
多分ワンカット風にしてるだけでしょうけど。
てか、ギャグであんなに楽しませてくれてアクションでもこんなに楽しませてくれんのぉ〜(´;δ;`)ううう
って感じでした。
そのあと工具店?ホームセンター?みたいな所で最後の追手と戦うくだりも、ほぼほぼワンカットで展開していました。
あそこでちょっと面白いのがマイケルさんは今までタクティカルというか、技術の感じられる戦い方をしてんのに工具店での戦いは、いきなりドタバタした戦いというか、ちょっとコミカルな戦い方になるんすよ(笑)
ハンマーの投げ方が凄いあたふたしてたりとかさ、、、
商品棚を挟んで敵と向かい合ってる時なんて反復横跳びみたいな動きし始めるんすけど、右行って左に戻って来たと思ったらネイルガン持ってんすよ(笑)
そのテンポがリズミカルでおもしろいし可愛いんですよねなんか。
そして何度も言いますが、そのリズミカルでコメディカルなアクションもほぼワンカットなんです(笑)
なんかね、カメラワークとか音楽も含めた映像の雰囲気が、『キングスマン』の教会での超絶ワンカットアクションシーンを意識してると思うんですよ。
で、あの教会シーンもワンカットに見えて実はそうじゃないんですよね。あれは、役者のスーツに近づいたりしてカットの切れ目が分かる物が出来るだけ映ってない状態にして、ワンカットに見えるように繋ぎ目を処理したりしてんだけど、今作のキッチンと工具店での戦いも何度かスーツの背中が凄いアップになったりするので、恐らくワンカット風に見せてるだけだと思います。でも、例えワンカット風だろうが、なんか楽しませようと色々工夫してくれてるな~とは思いましたよ。(上からですいません)
てか、むしろそこまでしてくれてありがとう!!!!
そーいえば、マイケルとキンケイドが屋上から逃げるというくだりで、マイケルがキンケイド(サミュエル)に対して「飛び降りるなよ」って言って、キンケイドはすぐさま飛び降りるシーンありますよね。(ここもサラリと凄いアクション)
あれって『アザーガイズ』至高のギャグシーンをパロッてる気がするんですけど、どうですか?考えすぎ?(笑)
このシーンで笑わない人がいたら会ってみたいです。
別に文句では無いけど、気になった所
物語が意外と良くできてるとは確かに言いましたが、、、
確かに良く出来てると言いました。上の方で。
しかしですね、最後の最後の展開に脳みそ筋肉映画のようなツッコミ所が待ってます。
これ、みんな思うと思うんですけど、キンケイドが司法裁判に間に合って証人として語り始めるくだりです。
キンケイドが本名を語り始めるくだりまでは良いんですけど、「FTPサイトのレイブン257に証拠がある」みたいな事を言うんすよ。で、パスワードが必要と言う事になり、"デュコビッチはクソ"みたいなパスワードも普通に教える、、、すると、、、
決定的な証拠写真がたくさん出てくるではないか!!!!!
なーんて展開がありますよね?
うん、、、口頭で教えれちゃうならさ、、、
それ最初っから電話とかで教えれば良かったよね。
そうしてたら今回生じたドンパッチとか全部起きなかったよね!?w
っていうね、いかにもエクスペンタブルズ3の監督っぽい突っ込みどころなんですよ(笑)
まあ脚本家のせいなんだろうけど、実はエクスペンタブルズ3もこんな感じなんですw
あの映画、脳みそ筋肉映画に見えて新世代と旧世代の違いを描いてたり、家族同様の仲間を失いないたくないというバーニー(スタローン)の思いから、バーニーは新世代と旧世代とで絡み方が全然違ってたりなど、意外と良く出来てる面もあるんです。
でも、最後の最後にストーリーの必然性が全くない状態でメル・ギブソンが崩壊する建物の中にわざわざ決闘しにくるんですよw
最後の最後にツッコミ所を用意するのが今作の監督パトリック・ヒューズさんのやり方なのかもしれないですね。
『ヒットマンズボディガード』から学ぶ人生
“人を愛する気持ちには素直でいよう”
人を愛する気持ちに素直になれないと、高い地位にいるのにいつの日か凄い下の地位に落ちるかもしれないですよ?
仮に素直にいても下に落ちてしまったら、その時は愛する人がきっと助けてくれますよ。素直にいれば。(笑)
はい、以上になります。
ってことでね映画館で上映してないのが残念なぐらい楽しかったです!!
Fin
余談
いや〜最後のおまけ映像最高でしたね〜(Netflixは自動で次の映画始まったりするから最後まで見てみて下さい)
あの気怠そうな表情とか最高だし、ちゃんと周りにウケる一言を言い放って場を盛り上げちゃう所とか超かっこいいです。
あ、そうそう
今回のキャスト
ライアン・レイノルズ → デッドプール
サミュエル・L・ジャクソン → ニック・フューリー
エロディ・ユン → エレクトラ
ゲイリーオールドマン → ゴードン警部補
4人もアメコミキャラ演じてる人いんの!!!!
アメコミ映画こわっ